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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
意外な決着
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団体戦は


 さて、弘法様と最強獣の戦いは一旦置いといて、この辺で団体戦を見てみましょう。


「ががぁぁぁぁ!!」

「ごごぉぉぉぉぉぉ!!」

「ぶるぁぁぁぁぁぁ!?」

 こちらも中々決着がつかないで膠着状態。両軍共に元気よくドンパチやっている。


「フンッ! ツェイ! トリャァ!」

 が、その中で佳さんの活躍が異彩を放つ。

 他が膠着状態の中で彼だけは、敵をバッタバッタと倒している。彼の強さは (弘法様を除いて) 義勇軍ナンバー1の人物だ。

 そんな彼の活躍もあってか、数に劣る義勇軍が最強獣軍団と互角以上に戦えてると言えるだろう。

 一方その頃、主人公は。


 ◇


「ギャオッ!?」

「よし! また一人倒した!」

 電磁投射砲で地道に敵を倒していた。

 堅実な戦い方だが、地味である。こいつホントに主人公か?

「さすがダーリン」

 そんな地味主人公を誉め立てる佐知香さん。しかし、内心では。

(ダーリンが一人倒す間に、僕は三人もやっつけちゃったよ……)

 なんてこと思ってます (笑)

 実力では童よりも佐知香さんのが勝っているが、それでも童を持ち上げる辺り、彼女は自分の実力を隠してでも、彼氏の顔を立てるタイプのようだ。

 要するにおだて上手な太鼓持ちだな。


「オリャァァァァァァァァ!」

「ギャァァァァァァァァ!」

 あーっと! 今、佳さんが最強獣軍団の隊長を刀で横真っ二つに切り裂きました。

「「「「隊長ぉ!?」」」」

 隊長が殺されたことに部下達は動揺。最強獣軍団は蜂の巣をつついたみたいに大騒ぎになった。


「今がチャンスだ! みんな、一気に攻め込め!」

 このチャンスを佳さんは見逃さなかった。

 佳さんは皆に攻め込むよう伝える。

「「「「は、はい!」」」」

 一瞬慌てるが、義勇軍の仲間達はそれに従う。

 彼のお陰か、戦況は義勇軍優勢に大きく傾くのだった……。




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