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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
二人の美少女と新兵器
40/80

配給少女かわいい


 その後も少女は黙々とパンを配り続けるが。その姿は、まるで戦争中の配給を配る人のようだ。

「次の人~」

「あ! はーーい」

 とか勝手に思い浮かべていると。俺に順番が回って来る。

「じーっ……」

 さっきチラッと見た時も思ったが。この少女、かなりの美少女だ。近くで見てみると、心底そう思う。

 

 どういう風に美少女か具体的に説明しますと。

 第一印象で申したように、上等な白銀みたいに美しい長髪。

 腰のあたりまで伸びた髪は大きめなリボンで後ろ髪の一部を結んであった。

 外見年齢は十八歳前後ぐらいだが。顔つきは幼い感じで、涼し気な眼差し。

 背は高く、百八十センチはあろうかという欧米モデル並の体型。肉付きもよく。出るところ出て引っ込むところは引っ込んでいる。

 コスチュームはミニスカートタイプのメイド服を着用してた (あざとかわいい)

 でも、声が男性というところから察するに。元々の性別は男だろう (残念だなぁ! 勿体無い!)

 凄いスペックだな (汗)


「……どうかしましたか?」

 気が付くと、彼女が不思議そうに俺の顔を覗き込んでいた。

「あ! いや、なんでもないです!」

 俺は焦った。無意識のうちに脳内解説始めちゃって、夢中になり過ぎた挙げ句。ぼーっと彼女を見詰めていたのだ。


「パンありがとうございます! さようなら!」

 俺は慌ててパンを貰うと。さっさとその場から立ち去る。

 我ながら雑なごまかし方だごまかし (情けねえ……)

「チラッ」

 その挙げ句、走り去る際に又しても彼女の顔をチラ見してしまった。

「?」

 チラ見した彼女は、不思議そうに首を傾げていた。



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