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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
敗北の分析
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議論百出


 さて。

 脱退騒ぎで議論が中断されてしまってたが。問題なく再開。

 最強獣を倒さねばならないという最重要課題の認識は義勇軍全員が賛成。完全に一致した。

 しかし 「これからの戦いは攻めるのか?」 「それとも守りに徹するか?」 「もしも弘法様が倒された場合はどうするのか?」 などについては議論百纏まらなかった。出。意見は容易には纏まらなかった……。


 ◇


「「「「うーーむ……」」」」

 作戦を練るものの、基本低水準の集まり。名案が生まれるでもなく。堂々巡りを繰り返してるうちに日が沈んでしまった。

「みろ! 議論なんて無駄なんだ!」

「だな!」

 時間ばかりが過ぎ、嫌気の差した者達が愚痴をこぼし始める。

 このような不謹慎な態度に腹が立ったが。その一方で 「時間ばかりダラダラと使う会議に意味があるのか?」 とも思った。

 他の仲間達を見てみても、皆そんな風な顔している。なにせ徹夜で休みなく行動してるから疲労の蓄積具合もハンパねぇ。正直眠気で目がとろん状態。集中力も限界に近い。

 要するに眠いうえに疲れた状態では、いい案が生まれることはないと言う訳だ。



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