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ネーミングセンスないな
「分かりましたね弘法様」
「はい。分かりました、ごめんなさい……」
十分後、説教が終わる。不本意ながらも弘法様は自分の非を認めて謝った。
「茶番は終わったようだな」
説教が終わると、敵軍の大将さんはガン飛ばしてきた。
「うん、終わったよ」
しかし弘法様はそれに怯むことはなく。呑気に構えていた (緊張感ねぇなぁ……)
「弘法よ、この最強獣のエネルギーを返してもらうぞ」
そう言って敵軍の大将は手を差し出す。
てか、敵軍の大将の名前は最強獣って言うのか!? (センス悪っ!)
「エネルギーを返してもいいけど。その後にどうする気?」
おどけるような仕草で、小首を傾げる弘法様。
「決まっている。この星を征服する!」
最強獣はガッツポーズしながら即答。
「じゃあエネルギーは渡せないな」
最強獣の返答に、弘法様も即答で断る。
「やはり俺と貴様は戦わねばならないようだな。全軍攻撃再開!!」
一瞬何かを悟ったと思ったら、最強獣は再び攻撃を開始。話し合いによる解決に失敗したのだった。




