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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
最強獣
19/80

進軍開始


 東山に着陸した俺達義勇軍は、宇宙生物が待ち構える東山スカイタワー目掛け、足並みそろえて進軍開始。

 なお、どうして破壊神様に乗って目的地まで向かわないかと言いますと。

 それは破壊神様が目立つからだ。

 いきなり破壊神様みたいにデカくて目立つ奴が現れたら、千種区の人達がビックリしてしまうと思った。

 だから目立たない所に着陸し、歩いて目的地の東山スカイタワーに向かうよう事前に打ち合わせしてたのだ。

 そんな訳なので、俺達は目的地に向かって歩く。


「「「「……」」」」

 目立たぬように移動するアイデアはよかったが。弘法様のデカさが目立ってしまって、せっかくの作戦が無意味になってるような気が。

「♪~♪~」

 だが、当人は呑気なもの。鼻歌交じりにスキップしていた……。


 ◇


「お! タワーが見えてきたぞ」

「本当だ!」

 進軍を開始してからしばらくすると、目的地である東山スカイタワーが見えてくる。

「しかし、弘法様。その宇宙生物ってのが、タワーの中に本当に居るんですか?」

 義勇軍の一人が素朴な疑問を投げかける。

 確かに弘法様に言われるがままに東山スカイタワーに向かっているが。本当にタワーの中に宇宙生物が居る明確な証拠がない。

 その話し合いが俺も気になったので、聞き耳を立てる。

 はたして弘法様はなんて言うのか?


「おう! タワーの中からソイツのエネルギーをビンビン感じるぜ」

 弘法様にはエネルギーを感じ取ることができるらしい。だから宇宙生物の居場所が分かるようだ。

「あ! 今動いた」

 この言い方だと、妊婦さんがお腹の中で赤ちゃんが動いたって言ってるように聞こえるな (笑)



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