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破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
最強獣
18/80

東山


「「「「グググッ!!」」」」

 八時間にも及ぶ話し合いの末、やっと出発できたのだが、又しても問題発生。

 今度はなにかって?

 それは風である。

 この移動の際の風圧の凄いこと凄いこと。風にさらされた顔が痛かった。それぐらい痛い。

 これは俺の乗ったことのあるどのジェットコースターよりも凄い風圧を感じた。

 流石は新幹線並みのスピード。


(もしも新幹線がオープンカーみたいになってたら、こんな感じになるのかな?)

 なんて呑気なこと考えてる場合じゃないな。

 てか、辛いんだから速く到着してくれ!


 ◇


「到着ぅ~~♪」

 なんやかんやで東山 (千種区) に到着した。


「あ~~~~~~。しんどかった!」

 移動がつらかったので、口からそんな言葉がポロリと出てしまう。

 情け無い奴だと思われるかもしれないが。移動がしんどいと思っているのは俺だけではない。

 ある者は乗り物酔い (?) し。

 ある者は足元がふらついてヨロヨロし。

 またある者はぐったりしていた。

 はっきり言って、皆のコンディションは悪い状態。

 それに加え、昨日から徹夜で行動している。

 そんなんだから元気そうにしている奴は極めて少ない。


「さぁ、皆さん! 元気よく行進だ!」

 そんな中でも元気なのが一人。その人は足取り軽くスキップなんぞしてる。

 その人は誰かと言うと、やはりと言うべきか、弘法様だった。もっと言うと、弘法様が一番元気いいな。

 到着時のテンションと言い、今の元気いっぱいにスキップする姿と言い、弘法様は元気の塊か!?

 ホント、弘法様からは凄まじい元気を感じた。

 それこそ、疲れを知らない子供のように……。




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