表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
破壊神降臨  作者: 黄金の右脚
戦う前の準備なんだな!
12/80

お粗末な武器選び


 さて。

 戦うメンバーが決まったら、お次は武器選び。皆さん瓦礫の中から武器になりそうな物を探す。

 包丁、くわ、草刈り鎌、金属バット、エアガン、ナイフ……。どれも中途半端な武器ばかり。

 まあ、今は世界大戦中でもなければ、俺達は軍人でもない。なので、ろくな武器が無いのも、当然の結果と言える。


「コッペパンにアンパンにチーズパン。それからクリームパンも忘れずに♪」

 武器選びの中。白い長髪のノッポな美少女 (但し、声男) がピクニックの準備をするかの如く、リュックサックにを積み込む。

 このような場合に関係のないことをするなんて、空気の読めない奴だ。

 俺はソイツを注意してやろうかとした。


「ん!」

 しかし、ちょっと考えてみたら、食料の重要性に気づく。

 なにせ、戦いが直ぐに終わるとは限らん。何日戦うことになるか分からない。

 そうなれば食料も必要になってくる。

 なので俺は注意するのをやめた。


「義勇軍の同志諸君! 準備は整ったかね?」

「「「「はい! 大丈夫です!」」」」

 大川さんがそう言うと。他の皆さんは、元気よく返事する。

 その光景は映画なんかで軍隊が出撃前にするソレとよく似ていた。

(なんだか軍隊みたいになってきてるな……)

 なんだかよく分からない気持ちで、俺の頭の中はモヤモヤしていた。

「では、出撃だ!」

「「「「オーーーーーー!」」」」

 俺がそんなこと考えてる間も、ことはドンドン進行していく。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ