無題_01
まるで疑うことを知らぬあなたの寝顔
起こしてしまえば
夢のように消えてしまいそうで
触れずにそっと見つめていた
手を握りたい
そっと頬を撫でてみたい
そんな気持ちに絆されるけど
寝顔のあなたは
僕にとっては新鮮すぎて
まるで神聖な女神のようで
そっと頬に触れる
ただそれだけのことなのに
ほんのそれだけで
抑圧いた僕の想いは全て狂気に変化ってしまう
あぁ いつか
僕の狂気が破裂する
I can't live without you.
I wanna be with you forever.