妹さんの配達に伺いましたぁ!
何も書いていない時は啓sideで書きます。
あと、りこが出てくるのは恐らく最後になるかと・・・。
てなわけで中学校へ行こうと思ったんだが、俺一人じゃどうしようもないことに気づいた。
なぜなら、ヘタレ&コミュ症炸裂して誘拐犯と間違えられそうだから。
いやもう、そうなったらねぇ・・・うん・・・人生終わりだよ・・・。
そうだ、あいつに連絡しよう
俺
5分後
花菜(はい?なに?)
俺(高崎さんの妹保護した)
花菜(誘拐だろ爆笑。嘘はやめとっけって。今日エイプリルフール違うよ?)
俺(画像送るからちょっとまってよ)
啓が画像を送信しました。
花菜(え、まじもんですな。んで、それでうちになにしろと?)
俺(届けてくれ)
花菜(知ってた~爆笑。でもそれは自分で行かないとね・・・?ネットではあれだけ人気なんだから・・・?)
俺(だよなぁ・・・。てかそれはやめようね)
花菜(あぁ!そういうことね!うちについてこいと!いいよ!1000円な!!)
俺(いや、ないから・・・)
花菜(何真に受けてんのよ爆笑。今からおまえんち行くから外出る用意しろよ)
俺(おk)
俺「おーい、もうすぐおねーちゃんとあえるからなー」
りこ「えー、お母さんがいいー!」
俺「連絡先知らないから無理」
りこ「さすが人望なさそうな顔してるだけあるわ。」
俺「こn(ピンポーン チッ来やがった・・・。」
俺「はい」
花菜「こんにちは。有m俺「だまれ」 いやん、急に口ふさぐとかハレンチだなぁ♡」
俺「・・・」
花菜「そんな冷たい目線しないでね?」
りこ「あ!かなちゃんだ!」ギュッ
花菜「りこちゃんひさしぶりー!このおじさんどうだった?」
俺「おいおじさんはないdりこ「すごくきもかった!!」 一回現実逃避したいな」
花菜「とりあえず届けに行ってからね?」
5分経って・・・
花菜「ほら着いたよ、もう3年出てきてるね、もうすぐ来るね」
??「あら、かなちゃん!・・・とりこ!?何してるの!」
花菜「あー!ゆいのお母さん!ご無沙汰してます!りこちゃんが知り合いの家の近くで迷ってて知り合いが保護してくれたのを報告してくれて・・・。」
高崎母「あー!そうだったのー!?もしかして君が保護してくれたの?ありがとう!君名前は?」
俺「くぁせ(略」
花菜「ごめんなさい。こいつ人と話すの苦手なんですよ。諫早っていうんですよー!」
高崎母「あぁ!これが諫早くん、よく話に出てるわ!」
花菜「え?そうなんですか?初耳です。」
俺「!?」
花菜「あ、ゆいゆいきた!」
結衣「あ!花菜!とお母さんとりこ!と・・・なんで花菜諫早がいるの?」
花菜「かくかくしかじかで」
結衣「なるほど!ありがとう諫早君!」アクシュ
俺「!?・・・ウッス///」
花菜「こら、諫早いじめるのやめーやww」
結衣「あ、ごめんついついww」
高崎母「あ、丁度良かったわ!今日の夜から結衣しばらく一人暮らしするから花菜ちゃん様子みておいてね!」
花菜「そういえば、単身赴任するんでしたっけ?パパさんは海外でママさんは北海道ってとても忙しいんですね!りこちゃんもつれていくんですか?」
高崎母「そうよ?結衣も連れて行きたかったんだけど、このk結衣「その話はしないでね?」ニコ ・・・」
花菜「まぁ、3年なってからずっとあの高校行きたがってたもんね!」
結衣「う、うん!」
俺「お荷物だな」ボソッ
りこ「私の方が何もしゃべってないから。後お母さんもうかえろ。」
高崎母「そうしないとね!結衣花菜ちゃんと話して行くんでしょ?もう7時には家出るからね!」
結衣「はーい」
花菜「じゃあ帰ろっか!どこで集まる?」
結衣「今日諫早いるし、諫早の家は?大きいんでしょ?」
花菜「大きいし、色々楽しめるものあるから丁度いいね!行こう!」
俺「俺の意見は無視かよ・・・」
こうして、なぜか高崎さんがMyHomeに来ることになった。