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～幕間～ 第２章から第３章の登場人物紹介
飛ばしても全く問題ないページです。
桜乃丘高校文化祭・サクラノ祭実行委員会の生徒達
ミカ（帰宅部・３年生）
入学してすぐに、帰宅部を立ち上げた。数多くの男を騙し、最悪と称されるコタロウの元彼女。
特許技術は悪女技術。男だけでなく、魔物を操り、魔王となる事を決心する。
マサト（奇術部・３年生）
プロのマジシャンを父親に持つ、手品師の卵。校内でもかなりの変わり者として認知されている。
特許技術は奇術技術。魔法具を使いこなす事が出来る。
ハルカ（ヨット部・３年生）
ヨット部部長。
父親の田舎が港町で漁師をしている為に、小型船舶に小さい頃から乗り親しんでいた。
特許技術は、航海技術。
船舶の運転技術だけでなく、設計・構造的な技術分野においても感覚で効果がある。
サラ（コンピュータ研究会・２年生）
プログラミングを得意とする、通称・コンピ研究の生徒。
〈サクラノ組合〉サクラノ組合＞の会計・事務を務める。
ミサキ（手芸部・３年生）
手芸部の部長。
カレン〈剣道部・３年生〉
女子部員ながらも、剣道部の主将を務めている。
元剣道部のユウトに思いを寄せている。
エヴォルヴの人々
アメリア
西のティニス地方から輩出された初の女性皇帝。
イワン
騎士団員。ユウトの部下であり、彼を慕っている。
ガデル
騎士団団長。現場サイドで騎士団を指揮する。
アルフ
王室親衛隊隊長であり、帝国一の剣の使い手と称されていたが、ユウトに敗れる。
セド
帝国軍司令部総司令部。静かなるセドとよばれる寡黙な男。１０年前に片足を戦いで失くしている。
ヘンケル
南部地方都市ヴァデンの特等貴族。かつての王族の直属の末裔。
レイア
ハーフエルフの少女。
ケイタ達に助けられ、〈サクラノ食堂〉でウェイトレスのアルバイトをする事になった。
