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『散りゆく紅葉と滴る雫』  作者: らぐどーる。
登場人物について
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登場人物について

高校1年生の春、紅蘭(こうらん) 紅葉(もみじ)は天然で、女性アイドルのように可愛くて注目されていた。そして、ある日下校中に紅葉が夜道を歩いていて、「もー男子と付き合っちゃおーかな(笑)」と呟いた。すると後ろから、2つ上の先輩、菫無(すみれな) (しずく)がやってきた。

何も関係がなかった2人に、今夜『♡』な関係性が築かれてゆく_


〜登場人物〜

主人公 紅蘭(こうらん) 紅葉(もみじ)

とても賢くて、偏差値は90越えの天才。

天才だけど天然で顔が可愛い。女の子と間違われる事がよくあるので、いっそ男と恋愛をしてみようかと考え出している。

両親は幼い頃にどちらもなくしているので、保護施設で育った。


菫無(すみれな) (しずく)

クールで、女子からの人気が高い美男子。

だが、通っている高校が男子校なので学校内では追いかけ回らせずに済むので学校が好き。

紅葉ほどには行かないが雫も頭が良く、偏差値80越えで身長198cm。顔も整っており、ハイスペックイケメン。高校2年生。


曖堅(あいかた) 陽向(ひなた)

両親が居ない紅葉の家の隣に住んでいて、紅葉のサポートをしている、家事全般得意で器用なおだやかイケメン。

顔はどちらかと言えば優しい方で、人の心の中を読めるという能力があるが、本人はその能力をとても嫌がっている。

人気者なので生徒会にも入っている。高校1年生。


()は心の中、「」は実際に言っていることです。()や「」が付いていないところはまぁ気にしないでくださいっっ(陽向はそこは読めません)

過激なところが出てくるエピソードの題名には一応※を付けておきます。

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