『基地外』と言えない現代の言葉狩りに恐怖する
連日の狂ったような酷署・猛暑の日本列島
線状降水帯と呼ばれる気象専門用語が
あたかも、当たり前のように語られる天気予報
異常気象を『異常』と言ったら負け
みたいな目に見えない、威圧的な協調思想
まるで終戦間近の、国民、総火の玉連帯のファシズムか?
暑過ぎる環境は、人の精神状態を崩壊させるのは容易いようだす
果たしてマトモな精神状態でいられる自信すら無い
じゃあ元々マトモなのか?と問われると
これまた自信が無いかも
(;^ω^)
ともあれ、『基地外』が放送禁止用語とは知らなんだ
私は平気で使うし、私が言われても気にならない
『釣り基地三平』や『基地外ピエロ』という映画も無理矢理、タイトル改変させられたとかも聞いた
微妙なニュアンスを禁止されるなど
表現の自由を侵害されてるのだ
(´;ω;`)
私にとって、基地外はヲタクとほぼ同義語だ
蔑称でもあり、畏敬の対象でもある
寧ろ、基地外と呼ぶ行為自体、魔所狩りを思わせる弾圧を受けるらしい
基地外を基地外と呼べない世の中の方が遥かに怖いわ
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
そう言えば、何故急に基地外と言う禁句的キーワードを考えるようになったのか、思い出した
埼玉県の共産党の3馬鹿バ●アが
プールサイドの撮影会を中止させたった!
とイキってたら
急に世間の風向きが逆転して、知事が見事な風見鶏状態に
当事者の共産党員はトンズラ騒動?
Abemaの公開討論会を約1時間前にドタキャン!
志位委員長さんよ、部下たちの不祥事を責任取ってくれ!
≡≡ヘ( ´Д`)ノ
将に基地外の極みだす
ヽ(`Д´)ノプンプン




