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私がなろうでホラー作品を書かない理由 ※再掲載

正直、怖いから

所謂取り憑かれる体質では無く

興味本位でやると、成仏出来無い霊やらを、引き寄せる事に成りかねないから


昔、『うしろの百太郎』『恐怖新聞』(つのだじろう)と言う恐怖のオカルト漫画がありました

毎回、未知で得体の知れない恐怖の対象で子供心に、本当に恐ろしかった

なろうでホラー作品を書けば、ある程度の集客やアクセスを期待出来るけど

相応のリスクもあります


不意な事故などで死亡した場合

死亡した事すら理解出来て無い霊も

多々あるらしいです

そんな存在に興味本位で肝試しなどやったら

非常に危険ですよ


何より私自身オカルトより、遥かに厳しい現実世界を体験してるので

恐怖体験などバーチャル世界と遊んでる隙が無いのです

(´;ω;`)

 

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― 新着の感想 ―
[良い点] 共感いたします。 うしろの百太郎、恐怖新聞、読みましたよ(^_^;) とてもとても怖かったです(>_<)←親戚のうちで子どもの頃見てトラウマものでした。家に置くなんてとんでもない怖さ!!…
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