コックリさんと東日本大震災の奇妙な合致
コックリさんを知ってるだろうか?
※テーブル・ターニング(Table-turning)に起源を持つ占いの一種
昭和の昔に流行ったオカルト儀式みたいなモノ
何とあの311東日本大震災と被害を予測したような実体験をした事がある
詳細は書けないが
要約すると
《茨城県沖で火山噴火が起こり、大津波で約2万人の犠牲者が出る》
とコックリさんが予言した
実際は、
宮城県沖を震源とする大地震で、東北地方の太平洋沿岸を中心に、広範囲に渡り津波被害に遭った
津波による被災者(死者並びに行方不明者)は約2万人
似てると言えば似てるが
違うと言えば違う
ただ、犠牲者2万人と言う数字が妙に合致する
偶然かも知れないが、単にコックリさんが虚仮脅しなら5万10万人といった大人数を出すだろうし
1万人ぐらいなら、それなりにリアリティはあるかも知れないが、偶然2万人だとは考え難い気がする
微妙な数字の合致だが、果たして真実はどうなのか?
それは今でも分からない
ただ、間違い無く言える事は、当時体験したコックリさんの予言を、東日本大震災時に思い出したという事
( ー`дー´)キリッ
また、コックリさんに似たようなものにダウジングがある。いくつかあるが私の認識として一般的な例
主に2本のL字形の金属棒を片側を下向きにして両手で水平に軽く持つ
水源や埋蔵物などを探すやり方だと言われる
実際にやる人によりかなり高確率で的中させたらしい
人間の無意識の知覚能力で、水源や埋蔵物に反応して金属棒が揺れるらしい
これは私は未経験なので、真偽は分からないが、実際に図面に無い水道管や漏水箇所を探す作業に使われている事実がある
(;^ω^)




