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自然災害と人的災害被害の恐怖【災害 ニュース】

久しぶりに予約投稿しました

読まれ易い時間帯を考慮して

試行錯誤中

(;^ω^)


線状降水帯せんじょうこうすいたい

なる聞き慣れ無い専門用語が、あたかも普通に使われてる昨今

異常気象が当たり前になっている事の恐怖でもあります

今回の自然災害に遭われた方々へ冥福をお祈りさせていただきます

m(_ _)m


今回、自然災害とは別に、人的災害と被害を考えてみました


かつて日本が高度成長期時代に、交通事故等で年間1万人以上(昭和45年がピークで約17,000人)が亡くなっていたなんて、今の若い人らは信じられるだろうか?

今の感覚だと、日本で交通事故の死亡者なんて

せいぜい年間3,000人もいない気がするのでは無いでしょうか?

少なくとも自身の経験から、交通事故死亡者の知り合いはいないが、

確か小学生か中学生の頃、朝の学校週会で校庭に立たされながら

いつも退屈な説教をする校長が、同校で死亡事故があった事を報告してた事を思い出した


自転車と自動車の事故で亡くなった話は、高校生になってから他地域から通っていた同級生から聞いたが(同級生が小学生の頃、夕方一緒に遊んでた友人と別れた後で、トラックに轢かれて死んだらしい)

自動車同士の事故は大抵、死亡事故に繋がっていた事が多いような気がします


それに比べると自然災害による被害は、また別の意味で辛い

自然災害は避けられ無い場合も少なく無いし

運命だったと諦めの境地になる事もある


最近、日本各地で頻繁する地震も他人事では無い

いつまた阪神大震災や311東日本大震災のような被害に遭わないとも限ら無いからだ

。・゜・(ノ∀`)・゜・。


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― 新着の感想 ―
[良い点] ここで、ひと言。かって、日本の自殺者は、毎年2.5万人でしたが、ある年から3万人を突破。メンタル・ヘルスの研修会で大学病院の教授は、鬱病が厳と言っていましたが、私は、消費者金融のテレビCM…
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