またライフル銃による射殺事件【事件 ニュース】
最近、またおかしな事件が急増中
長野県の4人射殺死傷事件は、特に怖く、いろいろ考えさせられた
また、以前起きた事件、長崎県のルネサンス佐世保、散弾銃乱射事件を思い出した
容疑者の犯人が迷彩服でスポーツジムへ乱入して、インストラクターの女性を射殺した
容疑者の犯人は、身勝手な片思いだったらしいが、同じインストラクターの男性(射殺された女性インストラクターと交際疑惑有り)が事件後、ヘラヘラとテレビインタビューに応えてたのが、炎上したのを覚えてる
ライフル銃規制が事実上意味が無いのも、さらなる不安材料だ
容疑者の犯人は地元、長野県の古くから続く名家との事
現在の西東京多摩地区、あきる野市、当時は五日市の地名
の幼女連続誘拐殺人事件の犯人、宮崎勤(死刑囚、執行済)の生活環境と被るのも、因縁めいたものを感じる
因みに宮崎勤の父親は自殺した
秋葉原無差別通り魔殺人事件の犯人、加藤智大(死刑囚、執行済)の弟も自殺
また新たな被害者が出ないよう祈る
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殺傷能力高い「スラッグ弾」使用か 銃撃後にナイフで複数回刺す…致命傷に 立てこもり事件
※立てこもり事件の続報です。銃撃には殺傷能力の高い「スラッグ弾」が使われ、
警察官1人は銃撃の後、さらにナイフでも刺されていたことがわかりました。
また、容疑者は「ぼっち」という言葉を使い、馬鹿にされていると思っていたという趣旨の供述をしているということです。
29日午後1時過ぎ、中野市の畑に花を手向ける女性たちの姿が…。
花を手向けた女性:
「痛かっただろうな、怖かっただろうなという気持ちだけですね」
この場所は村上幸枝さんが倒れていた場所でした。
5月25日、中野市江部で女性2人が刺され、通報を受けて、駆けつけた警察官2人が襲われて死亡しました。
このうち警察官1人を殺害した疑いで青木政憲容疑者(31)が逮捕・送検されています。
猟銃で撃たれた警察官2人のうち玉井良樹警部補(46)について、警察は29日、銃撃後にナイフで複数回刺されたのが致命傷になったと発表しました。
また、銃撃には「スラッグ弾」を使ったとみられることも新たにわかりました。
「スラッグ弾」は主にクマやイノシシなどの猟に使われる単発弾で、散弾よりも殺傷能力が高くなっています。
警察によりますと、運転席の池内さんに1発、その後、助手席の玉井さんに1発撃ったということです。
警察は銃4丁とナイフ1丁を押収し調べています。
4人の死因はいずれも「失血死」で即死に近い状態だったということです。
警察は強い殺意があったとみて調べています。
また女性2人を襲ったことに関して、容疑者は「ぼっち」という言葉を使い、
「一人ぼっちでいることを悪く言われていたと思った」という趣旨の供述をしているということです。
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=14277




