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悲運の武将たち(古の中国編)【歴史】

史記など(いにしえ)の中国には

我々日本人にも馴染み深い人情味溢れた人物、特に武将などが多く見受けられます


いきなりですが、私作者は古の中国史が結構好きだったりします

三国志や項羽と劉邦、史記、また最近のヒット漫画アニメのキングダムなど様々な書物、漫画などで比較的容易に触れ親しむ事が出来ます

ネットの普及でYouTubeなどを視聴するだけで、ある程度の知識を得られます


特に私が最近知った悲劇の武将、呉起は戦の天才ながら、人付き合いの下手さが身を滅ぼした典型かも

項羽など一度は天下を取った武将などは、良い方で、敵より味方から嫌われて破滅への道しか残されて居なかった者は少なく無い


秦の鬼神と恐れられた白起も自害させられ

趙の忠臣李牧もまた、主君から謀叛の濡れ衣を着せられ処刑

劉邦の片腕、天下無双の韓信も謀叛?を咎められたとあるが、彼自身も多少癖の強さ故に、余計な敵を増やしてしまったのかも


かのナポレオンも言っていた


真に恐れるは強敵より、無能な味方であると



春秋戦国時代

三国志

蒼天航路

項羽と劉邦

水滸伝

史記

伍子胥

孫嬪

キングダム

軍師紅蘭

達人伝


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― 新着の感想 ―
[一言]  処世術で生き残った武将もいると言いますものね。  いつの時代も、コミュ弱者は生きづらい(汗)
[良い点] これは、良い指摘です。 日本には、「馬鹿な大将、敵より怖い」と言う、有名なことわざがありますよね。
[良い点] >真に恐れるは強敵より、無能な味方であると すごーく共感いたしますね(^_^;) 味方、仲間は選ばないとです( ̄▽ ̄;)
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