翻訳したら原作とは別物だから無問題?!【なろう】※
正直少し参ってます
この回は割烹同様、削除するかも知れません
以前交流のあったユーザーさん(今回の件とは別ユーザー)がなろうに書いた作品が
中国辺りで翻訳?されたかでネットに転載された事件がありました
本人は嘘や誇張するタイプでは無いのは、そのユーザーさんを取り巻く人たちの様子から分かります
なろう運営は、作品の転載を禁止してるようですが
日本語の怪しいシステム運営側が、果たして理解出来てるのか怪しいです
もしかしたら、なろう自体、無料の掲載サイトをうたっていながら
アイデアなどを某国へ、こっそり引き渡して適当に細工して作品化してるのだとしたら
将にオカルト?!的な世界観です
なろう自体、私は信用してませんが、敢えて喧嘩をするつもりも無いです
単に自分の文章なり主張なりを
掲載出来る無料サービスサイトとの認識ですから
ともあれ、昨年はロシアのウクライナ侵攻なら、円安の影響で生活必需品らの値上げラッシュが止まりません
盗作転載などの事柄が、対岸の火事とはならない
との事実は変わらないかと
個人的意見(イチャモンかも?)ですが
名探偵ホームズ関連で、何か少年モノの漫画アニメがヒットしてるらしいですが、原作の翻訳モノを読んだファンからしたら
あれ、スピンオフ?同人誌?レベルかと
そう言えば、ルパン三世、は長らく本国?フランスでは放映され無かったとか?
勝手にアルセーヌ・ルパンのスピンオフを描いた漫画家のモンキーパンチ氏は、フランス本国へ謝りに行きたい、と本気で考えていたらしいです
売れる為とは言え、編集部の要請通りに描いたモノが、大ヒットしてしまったから
まあ、いろんな言い分はあるでしょうが、見たいファン、特に子どもなどは可哀相です
アニメ大好き?のフランス人が、武内直子氏のセーラームーンを自国のアニメだと勘違いで主張するのはご愛嬌ですが




