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今更だが左空けルールの起源は? 

比べる事自体意味が無いかも


エスカレーターをどちら側を空けるか?

日本は昔、例えば江戸時代

士農工商の身分制度があった頃は

侍が帯刀する際、左側に差した

道を歩く際は、右側を歩くと互いに帯刀した刀が当たるのを嫌い、左側を歩くようにしたと聞いている 《現在の一般のエスカレーター》

明治時代?に自動車が輸入されて

これも、侍に習い左側通行に

因みにイギリス文化圏は右ハンドルの左側通行

車は左、人は右

と言う謎ルールは

混在すると危険が増す 

人が左側通行だと並行して歩くと車の通行の邪魔

対面だと、ある程度確認出来て避け易い等 


関西がエスカレーター左空けがデフォルト?なのは

大阪万博のせいらしい

個人的に知らなかったが

欧米人を主体に、マナー向上の為か

車の右側通行をメインに考慮し

左側を空けるように指導したらしい

首都圏の感覚に慣れた者からすると

迷惑な話だが

エスカレーター自体歩く人間の方が

よっぽど迷惑なんだが

(ノД`)シクシク


《参考》

関東と関西で違う文化 2位「エスカレーターの立ち位置」、1位は? [尺アジ★]


関東と関西で違う文化や風習といえば何か。CMサイト(大阪市)が調査したところ、1位は「かき氷のシロップ」(441人)であることが分かった。


 関東では、器の底にシロップを入れてから氷を盛り、上から再度少量のシロップをかけるのが多く見られる。関西では器にまず氷を盛って、最後に多めにシロップをかけるのが主流だ。投票者からは「かき氷にも違いがあったとは意外」などのコメントが集まった。


 2位は「エスカレーターの立ち位置」(437人)。関東では左、関西では右(京都は左)という暗黙のルールがある。その発祥は、関西では1967年に阪急電鉄が「左側を空けてください」とアナウンスし大阪万博で定着したこと、関東では自然発生的に右側空けが発生し定着したが、もともとは武士が刀を左側に差していたことに起因するという説があるようだ。


※続きは以下ソースをご確認下さい


11/4(土) 7:30

ITmedia ビジネスオンライン


https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2e937493aaf4e08196cbfb470d0877449923ff


http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699061079/1   

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