72時間。映画レビュー
分かりやすいように
トムネコ的 満足度
トムネコ的 オススメ度
この2つを追加しました
まず、初めましての方とお久しぶりの方
どうも、トムネコです。
突然ですが、タイトルの通りですね
レビューを書きますが。初めてなので
下手だと思います、どうかお許しを
簡単に〇と❌で評価したいと思います
初めてのレビューは洋画、72時間です
最近、見た映画でキース・シュナイダー監督
が制作した映画です。
名はあまり知られてないかもしれません
ですが・・・ 節々に異様な演出がありました
彼でしか描けない世界、そんな夢がある監督です
次に出演者です。
ティム・ロス、スコット・ウルフ、
カブリエル・バーン、この3名が物語の重要キャラ
始まりはスコット・ウルフが病気である事を
宣告されます。その病気をきっかけに人生の価値が
少しずつ変わっていきます。
ある晩、スコット・ウルフがバーで悩んでいました
大丈夫か? と、話しかけてくる
中年の男性、カブリエル・バーンの登場です
時は少し遡り、
新しいバーで酒を片手に向かい合い、相談をします
スコット・ウルフ
「僕は病気なんです。だから悩んでいます」
ここで、カブリエル・バーンが更に人生を
狂わせる話を持ち掛けます、
カブリエル・バーン
「戦争でよくあるだろう、死にかけの自分を
友人に殺しくれと頼むシーンが」
この言葉をきっかけに大きくストーリーが進みます
カブリエル・バーン
「君が死ぬという選択肢もある」
カブリエル・バーンがどんどんと追い詰めていき
やがて・・・・
スコット・ウルフは死ぬ決断を下しました
3日間の幸せな人生と引き換えに死んでしまう
悲しいストーリーとその先の幸せ
悲劇の男が幸せを掴む瞬間・・・
因みに、ティム・ロスは3日後に殺しを頼まれた
暗殺者として登場します。
「〇」
終盤辺りで流れる、少しホラーチックな曲が
72時間という映画にもの凄くマッチしていて
とても良かったです。
次に、カブリエル・バーンの声優さんです
渋くカッコよく、カブリエル・バーンという
大人な男性という印象をより掻き立てます
「❌」
ストーリーは全体的に薄暗いイメージです。
ここが、人を選ぶ作品になりそうですが・・
僕は良かったと思います。
初めてのレビュー、どうだったでしょうか?
僕なりに頑張ってみましたが・・・
やはり、初心者感が拭えません
ではまた、トムネコでした
追加文、失礼します
トムネコ的 満足度
トムネコ的 オススメ度
この2つは★で表そうと思います
まず、簡単に★の評価順から
トムネコ的 満足度
★10 これを見て、人生変わった
★9~8 これはとても良かった
★7~6 見てよかった
★5~3 う~ん、見た方がいいかな?
★2~1 時間の無駄だった
トムネコ的 オススメ度
★10 これは買わないと損!
★9~8 これは凄くオススメです!!
★7~6 おすすめです!
★5~4 映画好きにはおすすめ
★3~2 あまり・・・
★1 これは・・・ ダメです・・
そして── 72時間の満足度とオススメ度。
トムネコ的 満足度 ★7
トムネコ的 オススメ度 ★5
僕的には評価が高かったのですが
なんと言うか・・・ マイナー思考? コア?
でしたので、オススメ度を★6と書きたいですが
この作品は人を選ぶ作品ですので
安定のオススメ度★5ということで終わります
よかったら見てみてね? 面白いよ、多分
これ、書きたいなと思ったら書きます
楽しみにして頂けたら幸いです