番外編:海編part3
不知火香織が生まれ日本語を覚えるのに
たったの2日で終わったしまった。
まだ英語などは分からないそうだが
そこは追々だな。
そして話は本題に……
「出来そう?」と香野が静に言う。
「私は大丈夫!香織は?」
「私も……大丈夫かな?えへへ…」
うん。香織可愛い。
それは置いとき、今日は静と契約した香織が
本当に白刃護という妖刀を持てるか、
どういう風に具現化するのかを調べる
ことにした。
まだ詳しく知っていないのにCOLORSに
挑むのはどうかと思ったからだ。
結局のところ俺らは
COLORSの紅に挑むことにした。
それが答えだ、と静が思ったからだ。
「それじゃあ行くよ。香織。」
「うんっ」
と静と香織が同時に声を上げる。
契約の証を結べ、白刃護と。
だが
「あれ?何も起こらない?」
と静。
「しょうがないじゃん。
まだ血の契約してないんだし。」
と青い髪の毛の男性……
「ってアンタ誰?!」
と静が悲鳴を上げ、
側で特訓していた広一と香野が
武器を持って構える。
青い髪の毛の男はまるで執事のように
香織に近付き手の甲にキスをする。
「香織御嬢様。血の契約をお忘れですよ?」
「きっきゃああーっ!!!!!」
「てめぇっ!」と広一が黒い刀で
男を倒れさせようとするが
するりとよけ道場の師範代が座る席へ。
「自己紹介が遅れた。
私目COLORSの使者、瑠璃と申します。
以後お見知り置きを可愛らしい御嬢様と
汚ならしい野獣共。」
COLORS?!
「今日はあなた方に見てほしいものが
ありましてここに来ました。
危害は加えませんよ?大事な御姫様なのでね」
続けてCOLORSの使者と名乗る瑠璃は
話した。
「少し予定と運命が被りつつあり
時間がありませんのであなた方には
ここにいるもののみ、先に移動します。」
「何が何だか分からねぇ!
おい!瑠璃つったか?!どこに移動ー…」
とそのとき地面がグラッと傾き何かが起こった。
「海ですよ。それもこれから始まる。
はじまりの海へ。」
ここで海編は終わりです。
次回からは白刃護編が始まります。
他の連載物も書いてて時間がなく
急な文章ですが良ければ次回も見てください♪
ではではまた後程……




