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爆破実験と、いうよりこれ私頼りだよね?

ちっ出してしまった。orz

「なんで落ち込んでんのよ」

もっと監禁されてるレリーを書きたかったんだ!

「ふざけんな!外道作者!何事かと思った私の時間を返せ!」

ざまぁww

「うあぁぁ!!!腹立つ!ドロッドロにしてやりたいぃぃ!!」




誰か毒に関してあーしたらいいこーしたらいいって言ってくれる人いないかなチラッ

さてと久しぶりの外の空気だけどこういうことで出たくはなかったな・・・

何でも別大陸の戦争に向けて新型ミサイルを開発したが燃料が不足しているらしく、私の毒で補おうというのだ。

毒でどうやって補うのかと色んな学者の人達がある一人の女性に声荒く言っていた。

「ですから現地説明すると」

「何故現地なのだ!今ここでいいたまえ!」

そのやり取りの繰り返しだった。

しかしあっちが私に気付くと女性は駆け寄ってきて、

「貴女が毒を生成することのできる子なのかしら?」

「えっと、爆破実験のことで呼ばれました。毒は生成できます。」

「そう、なら早速ある毒を生成してもらえないかしら?」

「どんな毒ですか?」

「非対称ジメチルヒドラジンよ」

「それってとんでもない劇薬じゃあ」

「ええそうよ。でもね、とても効率良く高威力のミサイルに仕上がるの。その毒を燃料にしてね」

私にはよく分からなかった何故漏れたりすることを考えてないのか。

ヒドラジンは皮膚に付着しただけでも危ないのに





だけどそんなものを度外視されたミサイルはとんでもない威力と殺傷力だった。

実験体になると思った皆さん残念。ただの燃料作る係でした!

「燃料作るのしんどいよ!それに私のせいで人がまた死ぬんだ・・・」

うーん私が何事一筋縄でいかすとでも?とりあえず次の話で万単位で人死ぬからそういうのが駄目な方々は見ない事を進める。ちなみにヒドラジンの解説。

明確な事は知らんけども常温で保存出来るうえに発火機器を使わない+話にでてきたように威力がヤバいという特徴

だけどまたまた話に出てきた通り皮膚に付着しただけでも危ないさらに漏れたりしたらそのばで発火した瞬間ドカンといった具合

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