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熾り火  作者: 久村悠輝
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プロローグ

ずっと温めていた話です。不定期更新になると思いますがお付き合い下さい。

 少年はその大地を踏みしめた。

 一面に広がる草原、まばらに生えた樹木。緑の絨毯を渡る風からは若草の香りに混じり果実のほのかな甘さが鼻腔を刺激する。

 星降る丘と呼ばれる草原、その殆んどを小高い丘がなだらかな裾野を広げていた。その頂きに鎮座する巨岩…まるで鉛筆が天を衝いているようだった。それを取り囲むように無数の岩が転がっている。


 その巨岩を目指しひたすら歩き続けた少年の目的………岩の陰に1匹のモンスターを瞳は捉えた。


(アイツがマンドレイク………)


 頭部は2つに割れ、丸太の様な四肢、頭の先は濃い緑色、そしてくびれの無い胴体は中ほどから下半身へと白のグラデーションが掛かっていた。


 その姿…


 まごう事なき…



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