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死を恋う神に花束を 白百合を携える 純黒なる死の天使  作者: 高坂 八尋
第ニ章 猟犬の掟

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閑話休題 猥談?

 執務室。

 そこにはジェイドとカイムが二人――。


「カイム、良くやったな」


 ジェイドがカイムの背中をバシリッと叩く。


「は……?」


 何故かカイムの反応は芳しくない。しかも、気が抜けたよう。


「は、とは何て言いようだ。疲れたか?」


「うう……」カイムは俯いてしまった。


「まさかお前、ヘルレアに無理矢理……」


 ジェイドはカイムの肩を優しく叩く。


「カイムは初めてだものな、しかも相手があれじゃあ。俺が悪かった、デリカシーがなさ過ぎた」


「? デリカシーがどうしたんだ」


「え?」


「え?」


「あ、いや。ヘルレアが……」


「ヘルレアなら今、チェスカルをからかっていると思うが」


「そういうことではなくて、抱いて……」


「え? ジェイドを? 僕には重過ぎて無理だと思う」


「あ、駄目だ……重症だ。カイムに幸あれ」



おわり

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