第10話 私の口に… お入れ下さい…
はあ、はあ…はあ…
う、うううぅ…
お、王様…
き…気持ちよかったです…
ありがとう…ございました…
えっ? ここで…?
イヤよっ! そんなの絶対にイヤ!
何で毎日あんたに
オシッコさせて…もらわなきゃなんないのよっ!
いやよ… 何が王様よ…
このサイコ野郎!
変態!
私は病人じゃないし…
あんたの奴隷でもない…
あんたの言いなりになんか!
……
…
お願い…です
王様…
私をここから出して…
…下さい
王様やここでの事は
誰にも言いませんから…
刑事のパパにも絶対に言わない…
こんな事…
恥ずかしくて、誰にも言えない…
だから…
私を…開放して…下さい
王様…
お願いです…
私… ここから出たら…
悔い改めます…
もう… 他の男となんて…
絶対に寝ない…
あなたの女になります…
浮気はしません…
誓います!
だから、王様…
私を逃がして…
お願い…です
毎日のオシッコだけは…イヤ…
でも… 毎日あなたと寝ます
セックスして… 下さい…
王様…
あなたの性の奴隷にでも
何でもなります
いえ…ならせて下さい…
だから… 私をここから開放して…
えっ? 今からここで…?
この拘束のままで…?
イヤ… いえ…
します…
させて下さい…
はい… 分かりました…
咥えます…
いえ、王様の肉棒を咥えさせて下さい…
はい…
王様のガマン汁も…
白い精子も…私に舐めさせて下さい
私が舌で綺麗に… 致します…
どうぞ… 王様の***を…
私の口に… お入れ下さい…
あーん…
んぐっ… んん…
ぺろぺろ…
じゅるじゅる…
んんん…
じゅぼっ… じゅぼぼっ…
じゅるる…
んんっ! んんんんーっ!
ぐえっ! げぼっ!
やっ… やめ…
ぐうう… ぐえっ!
く、苦… じゅぼっ…
ぐぼっ… ぐばっ…
しい… じゅぼぼぼっ
い…息が…
ぐええぇ…
ドサッ…
………
……
…
・・・・・・・
・・・・・・・




