年末年始と雪の結晶
十二月二十九日。
俺の部屋の前に、一人の少女が転がっていた。
俺はその少女のことを知らない。
ただ、成り行きで少女を泊めることになり――。
少女と二人で過ごす年末年始。そこで物語は紡がれる。
※「カクヨム」にも掲載しています。
俺の部屋の前に、一人の少女が転がっていた。
俺はその少女のことを知らない。
ただ、成り行きで少女を泊めることになり――。
少女と二人で過ごす年末年始。そこで物語は紡がれる。
※「カクヨム」にも掲載しています。
プロローグ
1. ノート
2018/12/30 15:00
第1章
2. 夜
2018/12/30 15:00
3. 少女
2018/12/30 23:00
4. 料理
2018/12/31 07:00
5. 大掃除
2018/12/31 15:00
6. 年越し蕎麦
2018/12/31 23:00
第2章
7. お雑煮
2019/01/01 07:00
8. 初詣
2019/01/01 15:00
9. デート
2019/01/01 23:00
10. 水族館
2019/01/02 07:00
11. 学校
2019/01/02 15:00
エピローグ
12. 外出
2019/01/02 15:00