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人物設定…的な何か

キリが良いので連投してみる。

読みにくかったりしたらごめんなさい。

もしかしたら修正入れたりするかもね……。

・主人公


名前:瀬川十夜(せがわ とおや)


年齢:17歳(高校2年生)


身長:180cm


体重:67kg


容姿:黒髪黒目の普通の日本人で、短髪を適当に櫛を入れただけの髪型。顔は中の上といいった位で、普通にイケメンである。(爆発しろ)


能力:運動神経はそこそこ高く、五段階評価の成績でいえば基本4が取れるくらいの万能型(それぞれのスポーツの競技を得意とする人間には勝てない)


※ただし喧嘩はかなり強く、そこらのチンピラはおろか“ヤ”の付く自由業の方たちにも勝てるほど強い


頭の方は、英語と数学は壊滅的だがそれ以外は結構できる方。(こんな物いったい何に役立つってんだー!)


性格:平等。誰に対しても公平に接する。たとえ周りの人間に虐められていたりしても、それに影響されず自分の視野で相手を見る。


趣味:家事、ゲームやアニメ、インターネット、読書等


軽度のオタク(一般人よりはネタに反応し、重度のオタクのネタには付いて行けない事がある)


好きな食べ物:カレー、オムライス、ハンバーグ、グラタン等の子供っぽいものや、しいたけや春菊等の微妙な位置の物まで。


嫌いな食べ物:トマト(生)トマトだけは本気で食べられない。そのくせ加工された物は食えるいう救えない人。自分がトマトを食べられない為、瀬川家ではサラダなどでトマトが出る事は決して無い。


備考:妹や気に入った相手を大事にする。(よくある身内には甘い的な)妹に手を出す奴はデストロイ。(普通の男子は十夜がデストロイする以前に雫にデストロイされる)


容姿がそこそこ良く、性格も良いため結構モテるが他人の好意には疎いというエロゲーの主人公みたいなやつ。(爆発しろ)

ただし、人気なのは女子からであって、男子からは敬遠されている。

(雫に寄ってきた30人もの男子を兄妹で撃退した為)

毎日の日課として、ランニング等のトレーニングを行っている。


実は面と向かって告白してきたのは神楽美咲(後述)が初めてだったりする。

その為十夜は初めての告白で頭が真っ白になってしまった。

その隙を狙われて許してしまったキスは十夜のファーストキスだったりする。


一日で美少女の手で2つも初めてを体験したね!(爆発しろ)


一人称は“俺”




主人公妹(ヒロイン)


名前:瀬川雫(せがわ しずく)


年齢:15歳(高校1年生)


身長:168cm


体重:(血で隠れて見え無い)


容姿:金髪碧眼で美少女。黙っていればほとんどの人間が見惚れるほどの釣り目美少女である。

髪型はポニーテール。巨乳(D)

言動で損をしているが……


能力:運動神経は高く、それぞれのスポーツの競技を得意とする人間に食らいついて行けるレベル。

喧嘩は兄の十夜には大分劣るが、そこらのチンピラを瞬殺できる程度には強い。


頭は…その…何だ、察しろ。(一言で言うなら“残念”)


性格:性格自体は平等で、本来は誰とも公平に接するが言動が荒っぽく、必要以上に干渉してくる相手には暴力を振るったりする。   


趣味:兄を観察する事、ぬいぐるみ集め(最近は今ある物で満足しているようだ)、マンガやゲーム等


好きな食べ物:カレー、オムライス、ハンバーグ、グラタン等の子供っぽいもの(というか兄貴の作った物なら何でも好きだ!)


嫌いな食べ物:兄と同じくトマト


備考:ブラコン(末期レベル)、兄である十夜の事が大好き。(あにきぃ~♪)

   

普段は荒っぽい言動であるが、本当は素直で幼い性格だったりする。

それを見せるのは基本的に兄の十夜限定だが。

   

彼女の容姿に釣られてしつこく話しかけてきたり、終いには体に触れてきた男子を同級生が見ている前で一撃で気絶させたため、クラスでは一時期浮いてしまっていた。

現在では友人である神楽美咲(後述)のおかげで少しずつ溶け込めているようだ。(それでも彼女に手を出そうとする人間はいないが)

神楽美咲に目の前で十夜のファーストキスを奪われた彼女の心境は……?

 

護身術部を創設。

ただし彼女にやる気は無く、創設理由が「学校でも兄貴と一緒にいられる場所が欲しいから」だったりするため、部活として一切機能していない。

“護身術部”という部の名前もただ単にそれっぽい名前で部を作るためでしかなかったりする。

実質の所、「護身術部」と言うよりは「だらけ部」である。


一人称は“あたし”




十夜の友人


名前:明石聡里(あかしさとり)


年齢:16歳(高校2年生)


身長:152cm


体重:(メメタァッ!)


容姿:茶髪のロングを背中におろしている僕っ娘。

主人公はボーイッシュなどと言ったが普通に美少”女”である。普通乳(C)


能力:運動神経は平均よりかなり低め。

喧嘩なんぞした事が無い。(まぁ暴力なんて普通、そう簡単に振るうものではないが)


そのかわりと言っては何だが頭がかなり良く、数学と英語が全くできない十夜に教えてあげていたりする。(これがあるため十夜は赤点を回避できている)


性格:冷静

何事も一歩引いた感覚で接する。


趣味:音楽、映画観賞、読書、十夜を観察する事等


好きな食べ物:何でも美味しく食べられる(特に十夜の作った物なら……フフッ)


嫌いな食べ物:無し


備考:何事も一歩引いた感覚で接するため、これといった友人がいない。しかし十夜だけは別で、友人というか寧ろ恋人になりたい。

とりあえず鈍感な十夜に自分を女と意識させたいが、恋愛では完全に奥手なので上手く行ってい無い。

挙句の果てに目の前で十夜の唇を奪われる始末。

   

最近十夜のいる護身術部の存在を知り(十夜は彼女に自分が入っている事を教えただけで誘う事をしなかった)話を聞いた当初は入部も考えたが、自分は運動神経が切れているため無理だろうという結論に達し、入部を諦めた。


しかし護身術部の実態を知り、更には十夜が入って欲しいと言ったため自分も入る事に決めた。

本人曰く、「十夜がどうしてもって言うから入るのさ。別に僕は付き合ってあげるだけだよ」とのこと。……まぁ本当は十夜と放課後も一緒にいられるようになって凄い嬉しかったりするけど。


女子でありながら男子の制服を着ており、その理由は「スカートは面倒くさい」という単純な物であり、実は他に深い事情があったりする……なんて事も無い。


初登場した話では、「十夜が私(聡里)について考えている事なら分かる」と言うような事を言ったが、それは彼女自身にある程度の観察眼があり、更に普段から観察している十夜本人が感情が表に出やすい人間であることも重なっているだけで、別にそういう能力がある訳では無い。


一人称は“僕”




雫の友人


名前:神楽美咲(かぐらみさき)


年齢:16歳(高校1年生)


身長:162cm


体重:(アッ―!)


容姿:肩まで伸ばした綺麗な黒髪で和服が似合う大和撫子な美人さん。口元に黒子がある。

目つきは若干のたれ目で、某魔法先生に出てくるサムライマスターの娘さんに大人っぽい雰囲気を足したような感じと言うと想像しやすいか?(髪は短めだけど)爆乳さん(E)


能力:運動神経は一般女子よりは上。

喧嘩?した事あるわけが無いだろうGA!

   

5教科のうち数学と理科、英語は得意だが、国語や社会はできないという完全な理系(?)さん。(これ以外の3つは完壁なんだけどね……)


性格:平等(?) 社交的

実は腹黒いという噂も。

しかもヤンデレっぽい……


趣味:三味線だとか琴だとか和っぽい物


好きな食べ物:和食


嫌いな食べ物:辛い物(カレーは甘い物なら食べられる)


備考:人当たりが良く、クラスから浮いていた雫を受け入れさせたことからも良く分かる。

実は雫に近づいたのは雫の兄である十夜が好きだからだったか、雫が決して悪い人間ではない事が分かり、ちゃんとした友人になった。

知り合いは多いが本当の友人がいない彼女にできた初めての友達だったりする。

   

………何か百合っぽい事を考えてたりしますが、決してそのような事実はございません。


十夜のファーストキスを奪っちゃった人である。


一人称は“(わたし)




知り合いのお姉さん


名前:響静音(ひびきしずね)


年齢:(ちょっやめ!?)


身長:173cm


体重:(ドグシャアッ)


容姿:黒髪黒眼。背中まで下ろしたサラサラの黒髪や、おっとりとした雰囲気をが特徴的なお姉さん。

魔乳(F…ダト…?)


能力:毎朝のランニングで十夜の速度に最後まで付いていける事や、その速度を維持しながら十夜と話し続けても息切れしない事から、かなりの体力を持つ事が分かる。


性格:包容力満載のお姉さん気質?


趣味:不明


好きな食べ物:不明


嫌いな食べ物:不明


備考:十夜が行っている毎朝のランニング時にいつも鉢合わせする、恐らく近所のお姉さん。

“近所の”の前に“恐らく”が付いたり、性格の部分に?が付いたり趣味や食べ物の所が“不明”になっているのは十夜自身が早朝ランニング以外の時に会ったことが無いから。


限られた時間にしか会ってはいないのだが、静音は十夜に対してかなりの好意を抱いているようだ。

   

何やら嗅覚も強いようで、十夜に付いた(付いている)雫の匂いも嗅ぎ取ってしまうほどである。


しかも発言的に本性を隠しているようで、中身はおっとりとしたお姉さんでは無く典型的ヤンデレ人格が本性のようだ。


……誰かに似ている……?


一人称は“わたし”(私と漢字は使わない)




瀬川兄妹の両親


 父


名前:瀬川朝一(せがわあさかず)


 母


名前:アリシア・瀬川


備考:瀬川十夜、雫の両親。

現在は海外へ朝一が単身赴任し、それにアリシアが付いて行ったため二人とも日本にはいない。

朝一は完全な日本人だが、アリシアはアメリカ人と日本人のハーフである。

アリシアはアメリカ人の血が濃いのか綺麗な金髪と碧眼であり、その美しさは娘の雫にも遺伝している。

年齢的にはそこそこ行っている筈なのだが、外見は20代でも通じるほどである。


朝一の仕事は不明であり、自分の息子と娘には話していない。

別に危険な仕事ではないので心配は無用らしい。


アリシアは専業主婦。

一応英語は話せるが、生まれも育ちも日本であるため得意ではないとか。


ここまで適当に設定を考えたが、朝一とアリシアを本編で登場させる気はあったり無かったりあったり無かったり無かったり無かったりする無かったりする。



………無かったりする。

とりあえずこんな感じで。

まだ載せていない設定もあるけど、それは本編で出るんじゃないだろうか。

出した時はどうしようかなぁ……この設定集に書き足すか、それとも設定集2的な感じで新しく投稿するか…悩むな……。

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