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晏陰  作者: 水嶋
2人が辿った道

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9/90

韻と初めての

韻のアレです…


エロ有りです、すみません


閲覧注意


「マコトはドライが好き?」


マコトに尋ねた



「うん、ドライもインも同じくらい好きだよ?みんな家族だからね」



マコトは僕と同じ位ドライにも…


それ以上に可愛がっていた






「僕は何でもドライちゃんのお話を聞くし、とことん付き添うよ。」


「うん」


「僕だけはドライちゃんの味方だからね。」


「うん」


「だからドライちゃんは僕の事を信じて。」


「うん」



「一緒に治療、頑張っていこうね。」


「はーい!マコト!」



「それじゃあ、この間やったキスしてみよっか」


「うん!」


「気持ちいい?」


「うん…」


「じゃあ今日はこっちも弄ってあげるね…」


「あぅっ…」


「ふふっドライは敏感だね…可愛い…じゃあ下も気持ちよくなろうね…」


「もう濡れてる…気持ちいい?」


「うん…なんか…変な気持ち…」


「ふふっいやらしい音が響いてるよ…」


「あっ…あっ…なんか…変…」


「ほら…我慢しないでイってごらん…」


「あっ…あぁっ…」



「初めてイったね…よしよし、可愛いね…」


そう言ってドライを抱きしめて頭を撫でていた


「はあ…はあ…」


「気持ちよかった?」


「うん…何か…凄い…」


「じゃあ、次の治療の日はナカでイこうね…」


「うん!」





治療…



僕はマコトの入って行ったドライの部屋をこっそり覗いていた


御月もマコトを治療していると言っていた


ドライは心が病気なんだな…

だからずっと同じ時間、場所から先に進まないんだな…

僕はそう理解した



でも治療ってなんだか…気持ちよさそうだな…

マコトの…ドライみたいにあんな顔した所が見たい…

いいな…僕もしたい…



僕は御月から託されている


今度から僕がマコトを治療しなくちゃ


マコトは優しくて純粋だからよく人に騙されちゃう


マコトを可愛がって、愛して、悪い女から守ってあげなきゃ!





○○○○○○○○○○○





「ドライもインも同じくらい好きだよ?みんな家族だからね」


ドライと同じじゃダメなんだよ

僕が1番じゃなきゃ

僕だけを好きで愛さなきゃダメなんだよ…



「僕はミヅキに託されてるから…マコトがよそ見しない様に…」


そう言って御月に教えてもらったようにマコトの好きなキスをして舌を絡めた


「んんっ…上手だね…」


「ふふ…ミヅキに教わったからね…マコトがイイコト色々…」


そう言ってズボンの前を開いて下着ごとずり下ろして先端を弄ってあげた


「ふふ…元気になってきた…」


マコトは気持ちよさそうに可愛く悶えていた


「今度からは御月に代わって僕がマコトの治療してあげなきゃ」


「はあ…はあ…治療…?」


「そうだよ。マコトが悪い女に騙されないように…よそ見しない様にね」


「あぁ…気持ちいい…」



「本当はコッチが好きなんだよね…行こ?」


「どこへ…?」


「ふふっマコトがもっと気持ちよくなれる所だよ?」



そう言って服を脱がせて手を引いてシャワーの付いた個室に連れて行った


御月から渡されていた浣腸器を出して中にお湯を入れているとマコトが目を見張ってじっと見つめて顔が紅潮していた


「今度からはミヅキの代わりに僕がやってあげるね」



そう言ってマコトに床に手をつかせてお尻を突き出させて浣腸器でアナルにお湯を流し入れた


「んぁっ…」


可愛い声で鳴いた



「まだ、出しちゃダメだよ…」


「はあ…はあ…」


「まだダメだよ。よし!って言うまで我慢するんだよ」


「んん…」


「まだだよ」


「ダメ…漏れちゃう…」


ブルブル身体が震えていた


「よし!」


「あぁっ!!」


まるで犬の様な姿で子供の僕に躾られ、見られながら排泄する恥ずかしい音が響いてマコトは興奮している様だった



「はあ…はあ…」


「ふふっこんな勃起させて…僕に見られながら排泄して興奮して本当に変態だね、マコト」


そう言って僕は指を入れて中を弄り出した



「ほら…ここが良いんでしょ?」


「あっ…あぁっ…」


「我慢しないで…ナカでイっちゃいなよ…」


「はあ…はあ…あぁっ!イくっ…」


そう言って四つん這いになったマコトはまるで獣になった様に叫んで放出させた




「可愛い…マコト…次は僕も気持ちよくしてね…」



そう言ってベッドに連れて行かれてお互いを弄りあった



それからマコトに治療をして行った


御月にあまり頻繁に浣腸するのは良くないと言われていたので、本当は毎日あの可愛い姿を見たかったけど我慢した


その代わりキスや乳首やペニスを弄ってあげた


色々御月に教わった事を試してみたけど、やっぱりマコトは浣腸とナカを弄られるのが1番好きな様だ


僕はまだ射精は出来ないけど、凄く気持ちいいよってマコトが教えてくれた


僕の12歳の誕生日に精通させてあげるからねって言ってくれた


僕はその日が待ち遠しかった


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