悩み相談
韻の予想通りのエロ展開です、すみません…
閲覧注意
「おじゃましまーす!」
「はい、どーぞ…本当に家まで来た…」
「わあ!ニチカのお家、ニチカの匂いがする!」
「僕の匂い?」
「うん!いい匂い!」
「うーん…何だろう…?僕気をつける様にしてるんだけど…」
そう言って日風は自分の身体をクンクン嗅いでいた
「気をつける?」
「まあいいや。何も無いけどどーぞ」
そう言われてニチカの部屋へ入った
「何も無いでしょ?」
「うーん、もしかして今日友達とか女の子とかと約束とかしてた?」
「えっ!?何で?」
「何か…怒ってるみたいだから…僕がお家に行くって言ったせいでやめたりしたのかなーって…」
「別に怒ってませんよ…かなり驚いてはいますが…それに僕友達とか彼女とか居ないし…」
「そうなの?」
「まあ…こんな見た目と性格だし…」
日風は顔が少し隠れる様に前髪を長めに伸ばしていた
「どれどれ…」
「うわっ!?」
僕は日風の前髪を手で上げておでこを出した
「わあ!可愛い!志帆さんによく似てる!」
「もうっ!だからっ!女の子みたいな顔でコンプレックスなんだからっ!」
「えー。可愛いのに…」
「やめてっ!」
そう言って手を払い除けられた
「こんな顔だし…あと…性格も身体的にも色々…だから!彼女なんて出来ないし!」
「あー、心臓の事?」
志帆から日風は赤ちゃんの時に心臓移植をして暫く過保護に育ててしまったと心配していた
今は健康になって運動も出来ると聞いていたが…
「いや…その…それだけじゃなくて…」
「ん?」
「皮…が…」
「かわ?」
「その…皮が…被ってて…」
「あー、もしかして包茎って事?」
「まあ…仮性包茎…だけど…」
「だったらあんまり気にしなくて良いんじゃない?日本人の男性は70%がそうらしいし。寧ろそれが普通で多数派に入ってるんじゃない?」
「まあ…そうなんだけど…でも…」
「?」
「前に…トイレで他の男子に見られて…おカマの赤ちゃんって笑われて…それ以来個室に入ってる…」
「そっかあ…」
「多分女の子も見たら笑う…」
「うーん…仮性包茎なら多分勃起したら亀頭は出てくると思うけど…」
「まあ…そうなんだけど…」
「じゃあさ、僕見てあげる!」
「ええっ!?」
「僕医者だよ?大丈夫!」
「でもっ!?」
「はいはい、じゃあ先生に診せてくださいねー」
そう言って日風のズボンと下着をずり下ろした
「わあ!可愛い…」
「やだっ!じっくり見ないでっ…」
「ふふ、おっきいのに赤ちゃんみたいで不思議…」
「やっぱりバカにしてるっ!可愛くないしっ!学校の奴らと同じだっ!」
「違うよ?本当に可愛いもんニチカは。バカになんてしてないよ?僕達は友達だよ!」
「いつのまに友達に…」
「先っぽは少し出てるね?」
「…うん」
「どれどれ…」
僕は顔を近づけてくんくん嗅いだ
「大丈夫、匂いもキツくないよ?」
「だからっ!気をつけてるって言ったでしょっ!もうっ…何で今日初めて会った人にこんな所じっくり見られてるんだ…」
「お医者さんは初めて会う人の身体を色々診るよ?」
「まあ…そうだけど…」
「中はどうなってるかな…」
陰茎を掴んで皮をずり下ろした
「あぁっ…」
「ふふ…可愛い亀頭が出てきた…」
指でちょんちょんつついた
「いっ!…」
「痛い?普段隠れてるから刺激に弱いかなあ?」
そう言って舌でペロペロ舐めてあげた
「そんなっ!…あぅっ…あっ…あっ…」
「勃起して来た…ちゃんと出て来たね…」
「あっ…やだっ…イっちゃうっ!」
舌で舐めながら扱いてあげると直ぐに勢いよくドクドクと射精した
「はあ…はあ…」
「やっぱり刺激に弱いのかなあ…」
「うん…早漏なのも…コンプレックス…」
「そっかあ…まあ普段から刺激に慣れさせるしかないかなあ…このままだと多分挿れたらすぐ出ちゃうね」
「うん…でも…どうせ女の子とも付き合えないだろうし…」
「キスはした事ある?」
「ある訳ないじゃん…」
「じゃあやってみよう!キスも気持ちいいから!」
「えっ!?インくんと!?僕ファーストキスなのに!?」
「大丈夫!これは練習だから!カウントしなくて良いよ!」
「でもっ!…」
「だからファーストキスする人は初めて好きになった人とするって事だよ!」
「うーん…それで良いのかなあ?…」
「ニチカの唇…美味しいそう…」
「美味しそうっ!?」
「頂きまーす…」
「んんっ…」
唇を重ねて舌を入れてクチュクチュと絡ませた
「んんっ…」
シャツのボタンを開けて乳首も弄ってあげた
「あっ…あぁっ…」
「ふふ、感じてる?下も上も刺激に弱くて敏感だね…」
耳を舐めながら耳元で囁いた
「もう復活してる…さすが若くて元気だね…」
先っぽを弄りながら扱いてあげた
「あぁっ…あっ…あっ…ダメ…またイっちゃう…」
「いいよ…またいっぱい出して…」
「あっ…あぁっ…イくっ…出ちゃうっ!…」
そう叫んでまた日風は放出した
「はあ…はあ…」
「ふふ、顔が真っ赤…可愛い…またいっぱい出たね…偉い偉い…」
日風を抱きしめて頭を撫でてあげた
「ドロドロになっちゃったから…一緒にシャワー浴びよ?」
「…うん」
日風の手を引いてお風呂場へ行った
日風の身体を洗ってあげながら色々弄ってあげるとまた勃起して来た
扱いてあげると日風は何度かイった
「ニチカは毎日オナニーしてる?」
「えっ!?毎日!?してない…何か悪い事してるみたいで…どうしても我慢出来ない時だけ…」
「ダメだよ!精子は毎日出さないと身体に悪いんだよ?」
「そうなんだ…」
「あと刺激にも慣れさせないとね!ナカは凄く熱くてうねってて絡みつくからね!」
「そっか…」
「でもあんまり強い力で扱く事に慣れるとナカでイけなくなるから気をつけるんだよ!なるべく長く持ち堪える様にね!」
「うん…分かった…」
「じゃあ頑張ってね!またね!」
「うん…」
そう言って僕は笑顔で手を振って日風の家を出た




