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晏陰  作者: 水嶋
2人のその先

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意図的な両面性

今回は杏の出産前の回想となります


エロ展開有ります、すみません


閲覧注意

マコトと楽しくお喋りし照陽の事を報告していると…


照陽が生まれる頃の事を思い出していた





「マコト、調子はどう?」


「うん、多分大丈夫。まあやってる事は以前と同じ、人生2周目だからね」


「ふふ、そうだね」



定期検診の為に行った病院の帰りにマコトの元に立ち寄った

マコトはこの時は6年生となり卒業と医師免許取得の勉強をしていた


「じゃあ、一息つこう?コーヒー淹れるね」


「うん、有難う」


そう言ってお土産に持って来たお菓子を差し出してキッチンからコーヒーを淹れてマコトに渡した


「お腹の子は順調?」


「うん、出生前診断も問題無かったよ」


「そっか、良かった。女の子だっけ?」


「そうだよ…きっと可愛い女の子だよ」


「そうだね…」


「フォウの産んだ…マコトと御月の子、フィアはどうしてる?」


「うん、順調に育ってるよ…」


「今いくつだっけ?」


「う…ん…もうすぐ…3…歳…」



「マコト疲れてる?」


「うん…ちょっと…眠くなってきた…」


「じゃあ、ベッドで休んで」


「うん…折角来てくれたのに…ゴメンね」


「いいよ…」


マコトはベッドで横になった




「ふふ、可愛い寝顔…」


マコトはスヤスヤと眠った


「こっちはおっきしたね…」


膨らんでいる下半身を撫でてあげた


「んん…」


「ふふ、気持ちいい夢みてるのかなあ」


マコトのズボンの前を開けて下着を下げた


「この子の分まで栄養を摂らなきゃ…頂きまーす」


血管が浮き上がって反り返って揺れていたマコトのペニスを掴んで咥えて先端の割れ目を舌先でなぞりながら竿を手で扱いた


「ん…ん…んん…」


マコトは眠りながら息が荒くなっていた


マコトのペニスを咥えて舌を這わせながら上下に動いて口の奥まで抜き差しした

グポッグポッといやらしい音が響いていた


やがてペニスはビクビクと震えてドクドクと勢いよく私の口の中に放出した

私は口を萎めてこぼさない様に残らずそれを嚥下した


「ふふ、まだビクビクしてる…可愛い…」


そう言って力がなくなるまで優しく撫でていた


やっぱりマコトのペニスは熱くておっきくて可愛い…





○○○○○○○○○○





『んんっ…マコトが…私のナカに…全部入ったよ…』


マコトを新たに入手したあの睡眠薬をコーヒーに混ぜて飲ませて眠らせた


眠っているマコトのズボンを下着ごと膝まで下げてマコトに跨り勃起しているペニスの上から挿入した


『ん…んっ…』


『ふふ…気持ちいい夢…見てる?』


マコトは眠りながら声が漏れていた


『やっぱり…マコトは…熱くておっきくて…あったかい…』


自分で腰を動かして抜き差しした


『あっ…あっ…マコトのおっきいの…久々でまたイっちゃうっ…』


眠ってるマコトに跨って激しく腰を動かしていた


『あぁっ…はあ…はあ…』


『ん…んぅ…』


『マコト…あぁっ…イくっ…』


『ん…んん…』


マコトもドクドクと私の中に放出した


『はあ…はあ…マコトも私の中にいっぱい出したね…ふふ…気持ちよかったね…偉い偉い…』


そう言ってマコトを頭からぎゅっと抱きしめてキスをした




『可愛い…マコト…大好きだよ…』





○○○○○○○○○○





「マコトの子を妊娠した時のこと思い出しちゃった… 便利なお薬でこの事は田所に感謝かな…マコトがインに似てなくて良かった…」


眠ってるマコトの頬を優しく撫でた


マコトはこの薬を飲んでも勃起した

そして眠りながら射精も出来た


よほど強い睡眠薬なのか全く起きる気配も無かった


色々混ぜてあるので極力必要最低限に使用していた


どうしても…マコトに会いたくなった時だけに…




マコトの子を妊娠したのを確認してから友晴とセックスをして、子供が出来たと告げていた


妊娠初期は気をつけなければならないので、極力回数を減らしていた



「子供は人間として自然に生み出していかなきゃね…人工的に受精させるんじゃなくて愛し合ってセックスして作らなきゃね…」


「私は自分の意思で選択して自由に生きてるよ?今もこれからも…」




「マコトの願い通りに…本当に好きな人との子供を作ったよ…」


そう言って眠っているマコトにキスをした







今度こそ愛するマコトの子を無事に産んで…


八神の浄化された…遺伝子は継承されて行く…





○○○○○○○○○○





「問題なく順調だね」


「良かった…やっと八神の女の子が出来たわ…」


「よくやった、杏」


「はい。いずれこの病院も継ぐし…八神家の使命もしっかりと引き継ぎますよ?」


「頼もしいな。私もお前になら安心して任せられるよ」


云足にはお腹の子がマコトと私の子だと告げていた


事前に羊水検査で採取した遺伝子検査で証明もされていた


「はい、安心して任せて下さいね。この子にはいずれ櫂との子を作らせるつもりですから」


「そうだな…眞事はこの所は八神家の使命に些か疎かになっているしな…」


「まあ…マコトも今は医者になる為頑張ってますから」


「そうだな…まあ眞事は優秀なお前を作って使命は果たしたから…多少は大目に見るかな…」


「ふふ、そうですよ」


「お前は…この先友晴くんとの子供は作る予定なのか?」


「私は…八神家の人間ですよ?」


「そうだな…愚問だったかな」


「この子が無事に生まれたら…私ももう研修を終えて専門医師資格を取得して産婦人科医になる頃には30を超えますから…仕事も忙しくなるだろうし、次の世代に引き渡しますよ」


「そうか」


「この子は医師にはさせないつもりです。出産適齢期は勉強に追われて終了してしまうので。やはり女の子には期限があるので…色々大変だったから…早くに子供を産めないし」


「そうだな」


「とりあえず私は目先の無事な出産に向けて頑張りますよ。宜しくお願いしますね」


「ああ、任せてくれ」


「私の初期臨床研修が始まったら…産婦人科医の勉強にこの病院を手伝いに来ても良いですか?」


「ああ、勿論」


「有難うございます、それでは宜しくお願いします」





そう言って頭を下げて云足の診察室から立ち去った


あぁ…やはりというか予想通りと言うか…ですかね


韻が言っていた通りの腹黒杏でした


何気に御月と同じ事をしてるし…やはり杏にも御月の血は脈々と流れていれる様です


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