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晏陰  作者: 水嶋
2人のその先

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74/101

無意識の矛盾

結局やるんかい…


て内容のエロです


閲覧注意

「お前なあ…」


久々にコウと会ってカフェでお喋りしていた


相変わらず頭痛がしそうな甘そうな飲み物と食べ物を食べていた


「可愛いね!そのマフィン」


「期間限定だからな。吐き気を催すくらい甘くて美味いぞ?」


チョコチップの沢山入ったマフィンにピンクのホイップがデコレーションされていて色々キラキラしたトッピングがされていた


「マユにお土産に買って帰ろうかなあ」


「んな事より!何でお前とシンヤで3Pしなきゃならないんだよ!」


「だってシンヤがしたいって…楽しそうじゃない?」


「シンヤがいつしたいって言ったんだよ!?」


「だって…コウが言ったんだよ?シンヤの『やだ』は『したい』だって…」


「あのなあ…」


光太郎はため息をついていた



以前光太郎が眞也におしっこを飲ませようかと言った後…



『やっぱりシンヤにおしっこ飲ませるのはダメだよ!虐めちゃ可愛そう!絶対イヤって言う!』


『シンヤがイヤっていう時はシタイって意味なんだぞ?』


『そうなの?』


『イヤイヤって言いながら腰を動かしてくるぞ?恋人同士の会話なんて駆け引きを楽しむ…そんなもんだろ。まあ勉強ばっかりして来た様なお子様のお前には男心は分からんだろうがな』


『へえ!そうなんだ!やっぱりコウは僕のお兄ちゃんだね!』


『まあな』




「確かにあの時はそう言ったけども!」


「じゃあヤろ?」


「ヤダ」


「やっぱりコウもヤりたいんだね!」


「何でそうなる!額面通りの否定の意味だ!俺はお前の彼氏じゃ無い!」


「うん、そうだよ?何言ってんの?」


「それはコッチのセリフだ!」


「でも…僕とシンヤがセックスしてるの知ってた?」


「まあな、シンヤの部屋にカメラ仕込んであるからな。シンヤも3Pなんてイヤだって言ってただろうが。なめんなよ」


「あー!お爺ちゃんの研究室に仕込んだ奴か!」


「まあな」


「コウは好きな人が他の人とセックスしてても平気?」


「まあ…正直気分は良く無いが…お互い本気じゃ無い、遊びなら多少は大目に見る。俺は大人で心が広いからな」


「そうなんだ!じゃあコウも一緒に遊ぼうよ!僕達穴兄弟でしょ?」


「だから…何でそうなる!」


「シンヤはどっちが気持ちいいのか知りたいから」


「何故知りたい!」


「うーん…男には負けられない戦いがそこに有るんだよ」


「お前はサッカーで日本代表にでもなったのか?そもそも何でお前に俺のチンコ見せなきゃならないんだよ」


「それを言ったら僕のは見た訳でしょ?やっぱりズルい」


「安心しろ、俺の方が立派だから!」


「むう…」




そんな風に光太郎につれない返事をされてしまった





○○○○○○○○○○○





「ほら…シンヤ…口がお留守になってるよ…」


「んっ…んん…」


眞也が僕のペニスを咥えていた動きが鈍くなっていた


眞也の家のベッドに僕と眞也と光太郎で3人で遊んでいた


「上と下のお口を同時に攻められて…気持ちいいね…シンヤ…」


アナルには光太郎が口には僕が突っ込んで同時に腰を振っていた



「オラ…オラ…気持ちいいだろ?…もうイく?…」


「んっ…んっ…んんー!」


「あー、イっちゃったね…」


「ハイ、2回目ー」


「ねえ…どっちが良い?シンヤ…」


「そりゃ俺だろ…」


「僕の方がおっきいもん!僕だよね?」


「俺の方が長いから奥まで届いて気持ちいいよな?シンヤっ!…」


そう言って光太郎は激しくピストンした


「んっ…んんっ…」


「さっさと出して交代してよコウ…」


「まだ…まだ…はあ…はあ…」


光太郎は眞也の乳首をつねってペニスを扱いた


「んっ…んぁっ…」


「ほーら締まった締まった…あぁ…気持ちいい…」


眞也は仰け反って遂に口から外れていた


「もう…仕方ないなあ…」


僕は眞也の口に突っ込んで奥まで抜き差しした


「んんっ…」


「あー…気持ちいい…舌も使ってね…」


「オラ…オラ…出すぞ…イく…イくっ…」


そう言って光太郎は奥に腰を沈めた


「はあ…はあ…あー久々中に出したー…気持ちいいー…」


「じゃあ今度は僕!コウは3回イかせたから僕は4回以上イかせるぞ!」


「自信満々だな…さすが師匠、ゴールドフィンガーってか?」


「知ってるの?僕のあだ名」


「シンヤが言ってたぞ?そう呼ばれてたって。お手並拝見だな」


「よーし!頑張るぞ!」


「やだっ…無理…休ませて…」


「だーめ、じゃあ挿れるよー」


「選手交代だな」



そうして代わる代わるに眞也を明け方まで2人で可愛がって遊んだ





○○○○○○○○○○





「そんな事が有った。アホの子インと…」


「へえ…仲良いんだね」


「仲良い…のか?何だか知らない内にこうなってた。俺は流されやすい人間だったみたいです」


「まあ、インくんは…八神家から弾かれた存在なんだろうけど…」


「まあ、あの性格は…破天荒を通り越してもうセックス依存症でしょ。病気だね」


「ははは、確かにそうかもだけど…でもね」


「?」


「何だか…種の保存と存続…自分の遺伝子を残す事に執念の様な…もしかしたらあの一族の中で1番人間…生き物としての本能に忠実で種族保存本能が強いのかも知れないね」


「成る程…そう言われると何だかインが高尚な生き物に見えてくる…」


「浄化された新たなステージの人間より濾過されず要らないモノとして弾かれた人間の方が生存本能が強いってなんだか皮肉で面白いね」


「まあ…確かに。前にインの爺さんが精液を奇形に塗りたくってるのを見て精液は子供を作るための物だって吠えてたらしいから…アンは呆れてたみたいだけど」


「ははは、確かにその意見は間違ってないよね。やっぱり八神先生に似て真っ直ぐで純粋だね。それは危うくて時には狂気にもなる…」


「まあ、結論を言えばインはやっぱりイカれてるな」


「それを言ったら僕も君も世の中皆…何が正しいかなんて結局言い切るのは無理だろう?僕も君も生産性の無いセックスをしてる時点で」


「まあ…それは…そうか」


「その人にとっての正義は他人にとっては悪な事もまま有るしね。そういう正義を強く持つ人間に限って自分の正義を振りかざして来てやれ世論だ常識だと言って押し付けてくるだろう?」


「そうですね…」


「人間は、よいことをしながら悪いことをし、悪いことをしながらよいことをしていると言っていた作家が居たかな…」


「無意識の矛盾と意図的な両面性って奴ですかね?」


「ご多聞に漏れず僕もその1人なんだろうけどね」


「まあ…田所さんは結果そうなってますね…」



「八神の人々…インくんやアンちゃん、八神先生はこの先どうなって行くんだろうね?」


「さあ…俺には分からないな」


「勿論僕にも分からないね。でも興味は有るね」


「また…何か企んでます?」


「何も?僕はただ一観客としてだよ」


「証拠になる薬をアンに渡したり敢えて自分のしている事を暴露をさせる様に仕向けたり八神きょうだいの協力をする様に俺に頼んだり…俺には田所さんが何を考えてるか分からないですね」


「まあ、そう簡単に分かられてもつまらないだろう?」





「そうですか…」


光太郎は何だかんだと田所に報告してる様です


光太郎が田所を裏切って杏と韻に協力させる指示をしたのは田所みたいですね

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