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晏陰  作者: 水嶋
2人の行き着く先

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夏のきらきら星

こちらもややエロ有ります、すみません

「ねえねえ!夏休みは僕の家来てくれるよね!?」


「分かったわ…ただし条件を呑んでもらうわよ」


麻由から夏休みに僕の家にくる条件を提示された


・セックスは1日2回まで

・セックスする前にご飯は食べる事


「うん!分かった!」


「その言葉を信じるわ…」


「マユと毎日少しずつすれば良いんだもんね!量より質だね!」


「毎日!?何か色々解釈がおかしいから!」


「夏休みもこの先もずーっと一緒に居ようね!」


「無理に決まってんでしょ!私も他にやる事有るんだから!インだって勉強もしなきゃでしょ!この前の連休だって散々な目に…」


「えー」


結局1泊2日と告げられた


「マユにね、見せたい物もあるんだあ」


「何かしら…色々怖いわ…」


「怖く無いよ!僕もマユもすっごく楽しくなるから!」


「だからそれが怖いって…結局足腰を崩壊させられるのかしら…」


お爺ちゃんが学会で地方に泊りがけで出かける日を選んで夏休みに麻由が来る日の約束を取り付けた





「おじゃましまーす…」


「いらっしゃい!待ってたよ!さあ入って入って!」


何だか警戒している麻由を僕の部屋に入れた


「見て見て!じゃーん!」


「これ…は…」


「ふふ、電子ピアノだよ!ピアノはダメっていわれたから妥協してこれになったけど」


大学の合格祝いにおねだりしていて話し合いの末最近漸く買って貰った



「どうしたの?今からピアノでも習うの?」


「ううん。マユと弾くんだあ」


「それは良いけど…何かその為だけには勿体無い気もするけど…私も頻繁には来れ無いし」


「大丈夫、カイがもう少し大きくなったら譲るから」


「カイ?また知らない名前が…」


「まあ親戚の子…甥っ子…みたいな子かな。まだ赤ちゃんだから今は無理だけど」


「そうなんだ…」


「じゃあ早速一緒に弾こうよ!きらきら星!」


「ええ、良いわよ」


2人で並んで座って演奏した


「Ah! Vous dirai-je, Maman,」

(ああ、話したいのママ)


「よく知ってるわね…シャンソンやオペラで有るわ」


「へへっマユと演奏した大好きな曲だからね!フランス語版の歌詞を勉強したよ」


「ついにフランス語まで…やはり頭脳の無駄遣い…」


「Ce qui cause mon tourment?」


(何で私が悩んでいるのかを)


「Mon cœur dit à chaque instant:

«Peut-on vivre sans amant?»」


(みんな好きな人無しに生きられるのかな?)


「L'amour moins tendre que moi.»

«Étant faite pour charmer,

Il faut plaire, il faut aimer;

C'est au printemps de son âge,

Qu'il est dit que l'on s'engage.

Si vous tardez plus longtemps,

On regrette ces moments.»」


(君は誰かを魅了するためにいるようなもの

君は愛されるべきだし愛するべきだよ

人生の春を

約束しよう

もしずっと悩み続けるなら

きっとこの瞬間を後悔することになる)


「L'amour, voulant ma défaite,」


(恋が私をだめにしようと)


「Ah! Qu'on goûte de douceur,」


(ああ!愛が心を大切に扱うとき )


「Quand l'amour prend soin d'un cœur!」


(こんなに甘い気持ちがするんだね!)


そう言って麻由にキスをした



「マユの唇は甘いね…」


「何か…色々グレードアップしてるわよイン…」


暫く舌を絡めてキスをしていた


「私も…あなたに貰ったきらきら星で…」


麻由はポケットから以前クリスマスにプレゼントした星の飾りを取り出した


「受験の時…これお守りに持って行ったから」


「ホント!?嬉しい!」


「この星握ってると…散々指を舐め回されたの思い出してなんか可笑しくなって全然緊張しなかった」


「わあ!僕の合格祈願が通じたね!」


「まあ、ある意味…そう…なのか?これは…いや、やっぱりあの舐め回しは色々おかしい…」


「じゃあ思いも通じ合った事だし!早速お風呂一緒に入ろ!」


「その前に!ご飯!絶対そのまま始めるでしょインは!」


「あっ!そうだった、約束約束…」


そう言って2人でご飯を食べにリビングへ行った




「あっ…あぁ…もうイくっ…」


「いいよ…何回でもイって…」


「はあ…はあ…もうっ!」


「どうしたの?気持ちよく無かった?」


麻由が怒っていた


「服を脱ぎながらイかされ洗いながらイかされお風呂でイかされ脱衣所で身体を拭きながらイかされベッドで既に3回イかされ…何回する気よ!」


「だって2回しかセックス出来ないから…可愛いマユを沢山みたいから…」


「足腰やられる前に精神崩壊するわっ!」


「じゃあ…2人で一緒におかしくなろ?」


「んんっ…」


キスで麻由の口を塞いだ




「あっ…あっ…また…イっちゃうっ…」


「はあ…はあ…やっぱり…指じゃ届かないし物足りないよね…奥が良い?…」


「うんっ…あぁっ…あっ…あっ…」


「僕も…マユの中…気持ちいい…大好き…マユ…」


「わたしもっ…すきっ…イン…あぁっ…イくっ…」


「あぁ…イくっ…イくっ…出すよ…沢山…」


「あぁっ…」


最後に最奥に打ち込んで放出した


麻由は今もうちの病院からピルを処方されて飲んでいた



「はあ…はあ…気持ちいいね…」


「うん…はあ…はあ…」



麻由に抱きついておっぱいに顔を埋めた


「インは…それが好きだね…」


「うん…ミヅキのおっぱいも大っきかったからこうしてると落ち着く…」


「そうなんだ…」


そう言って麻由は僕を抱きしめて頭を撫でてくれた



「ホント…子供なんだか大人なんだか分かんないよねインは…」


「僕はマユの事が大好きなインだよ…」


「ふふ、知ってる…」


「じゃあ次はおっぱいで僕のお○んちん挟んで?」


「それは全力で拒否する」


「えー、じゃあ2回目…」


「はいはい」






約束通り2回目で終わりにしてそのまま抱き合って眠った


次の日麻由が帰るギリギリまでセックスしたら疲れて寝ちゃったので結局2泊3日になった


ロマンチスト韻となりました


相変わらずドSですが…

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