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晏陰  作者: 水嶋
2人の出会い

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42/95

杏の部屋でクリスマス

エロ展開有ります


閲覧注意

夏休みが終わって新学期が始まった


「アン、おはよっ!」


「トモハル、おはよう」


「なっ…何か…告白した時以来…顔合わせるの照れるな…」


「ふふ、そうだね」



「アン、大好きだよ」


耳元で友晴が小声で囁いた


「うん、私も…」


その様子を遠くで麻由が生暖かい表情をして見ていた




「トモハルとアンが付き合ってることついマユに言っちゃった…」


新学期が始まる前に韻から申告されていた


「別に良いわよ。マユならあんたやクラスの子達と違って真面目だし言いふらしたり色々詮索して来ないだろうし」


「そうだよ!マユは可愛いくて優しいんだから!」


誰もそんな事言ってない…


「僕もね、やっとマユに好きになって貰ったんだあ!」


「へえ、あのマユが…何か色々謎だけど…じゃあセックスしたの?」


「うん!すっごく気持ち良かった!」


「へえ…」


あの麻由が…

韻はアホの子だけど八神家の濾過からは外れだがその分指も多いし、やっぱり何か私の知らない特殊能力とか持ってるんだろうか?

催眠術とか洗脳術とか…

益々謎が深まった


「アンは?トモハルとセックスした?」


「うん、したよ」


「そっか!良かった!じゃあ僕達はマコトの望みが叶えられるね!」


「マコトの望み…」



『2人には色んな経験をして本当に好きな人を見つけて欲しいな…僕には出来なかったから…』


『だからアンには好きな人…愛する人が出来たら八神家の使命を反故にしてその人と結婚して子供を作っても良いんだよ』


『僕はアンには使命に縛られずに自分の意思で選択して自由に生きて欲しいと思うな』



そうマコトに言われた言葉を思い出していた


私は自分で選んでる


友晴との事も進路も将来も


大好きなマコトの私への願いだから…




そうしてまた期末が終わり冬休み目前となった


「今年は高校生活でアンと遊びに行ける最後のクリスマスになるだろうから…どっかアンが行きたい所とか無い?」


「じゃあ…今年は私の家で2人でゆっくり過ごさない?」


「うっ…うん…分かった!」




友晴にクリスマスの予定を聞かれて私はそう答えた





○○○○○○○○○○





「アン、メリークリスマス!」


「メリークリスマス、いらっしゃいトモハル」


「お邪魔します…」


そう言ってクリスマスに友晴を私の部屋に案内した



「これ、クリスマスプレゼント!」


友晴が包みを渡した


「じゃあ、私からも」


友晴にプレゼントを渡した


「わあ、ニット帽だ!有難う!」


「手袋可愛い。有難う」


「今年は被らなかったね」


「そうだね、でもニット帽は被ってね」


「あはは、勿論!」


「凄くあったかいよこれ!」


「私も」


お互い貰ったプレゼントをつけてみて笑った


「お手伝いさんが色々作り置きしてくれてるから食べよ?」


「家族の人は?居ないの?」


「うん。クリスマスは急患も多くて人手が足りないからお母さん救命の手伝いに行ってる」


「そうなんだ…お医者さんも大変だね…」


そう言ってリビングに案内してテーブルに料理を並べた


「凄いね…」


「今日は彼氏を呼んでるからって伝えると張り切ってくれたよ」


「かっ彼氏…うん…そうだよね…じゃあ、頂きます」


宮乃にも友晴の事は伝えてある

子供を作らないなら好きにして良いと言われていた


「やっぱりアンはお医者さんになるの?」


「うん。産婦人科医になって行く行くは八神の病院を継ごうと思ってる」


「そうなんだ。でもアンには似合ってると思う」


「そう?」


「静奈の時とか見てて…きっと相手に寄り添える良い医者になるだろうなって思ったよ」


「そっか、有難う、嬉しい」


マコトみたいに…患者の気持ちに寄り添える医者になりたいなって思っていたからその言葉は嬉しかった


「トモハルは?やっぱり警察官?」


「うん…でも最近少し迷ってて…」


「そうなんだ」


「一応志望校は変えないけど…大学で色々考えようかなって思ってる」


「そっか、まあお互い志望校は難関なのは変わらないね」


「そうだね、頑張らないとね」


宮乃は友晴の家が警察一家だと聞いた時には最初難色を示していた


やはり八神家の事やマコトの事…色々表沙汰には出来ない事が多かったからだ


しかし、上手く取り入れば逆に利用出来るかもと悪どい事を言っていた


私はそんなつもりは無いし友晴には詳しい事情はこの先話さないつもりでいる




「じゃあ、一緒にお風呂入ろ?」


食べ終わって友晴に言った


「いっ…一緒に!?」


「うん。その方がいっぺんに終わるし…」


「うっ…うん…まあ…そうだけど…」


「じゃあ行こ?」


友晴の手を引いてお風呂場へ行った



「ふふ…もう大きくなってる…」


「はっ…恥ずかしいから…あんまり見ないでよ…」


脱衣所で服を脱いだら友晴は既に勃起していた


身体を洗って2人で湯船に浸かった

友晴はマコトみたいに洗いながら身体を弄ってはくれなかった


「俺…何かボーっとしてきた…のぼせてるのかな…」


後ろから友晴が抱きついていた


「ふふ…じゃあそろそろ出よっか」


そう言ってお風呂から出て身体を拭いて部屋着を着て私の部屋に戻った




「アン…もう俺…」


そう言って友晴はキスをして服の中に手を入れて私の胸を弄っていた


「トモハルにも…してあげる…」


お互い弄りあっていた


「んんっ…アン…そんな所…」


「もう…大っきくなってビクビクしてるよ…」


やわやわと握って先を撫でてあげた


「んぁっ…それヤバいから…待って…」


「んんっ…」


友晴が私の中に指を挿れてクチュクチュと抜き差しした


「気持ちいい?」


「うん…」




「じゃあ…挿れるね…」


「うん…今日は…安全日だから…つけなくて良いよ…」


「えっ!?でも…」


「今日はゴムなしで…トモハルとしたい…」


「でも…もし…」


「大丈夫…トモハルと…もっと気持ちよくなりたい…」


本当はピルを飲んでいたので大丈夫だったのだが、マコトとのセックスみたいに生で中に出して欲しかった


「うっ…うん…それじゃあ…」


ゆっくり挿入して来た


「うっ…凄い…熱くてうねってて纏わりついて…締め付けてる…」


「あっ…あぁっ…あんっ…」


グチュグチュと突かれてその度に声が出た



「はあ…はあ…凄い…気持ちいい…ゴメン…止められない…」


「はあ…はあ…いいよ…もっと…」


「はあ…はあ…あぁ…気持ちいい…」


息が荒く速度も速くなって深く突いて来てギシギシベッドが揺れていた


「あぁ…もう…イきそう…抜くね…」


「いいよ…中に出して…」


「はあ…はあ…でも…」


「トモハルの…中に…出して」


私は足を友晴の腰に絡ませた


「あぁっ…ゴメン…イくっ…出るっ…」


友晴は叫んで中にドクドクと放出した


「凄い…トモハルのが…ビクビクしてる…」


「はあ…はあ…アンも…中ビクビクしてる…」


「ふふ…2人とも…一緒だね…」


「うん…アン…大好きだよ…」


「うん…私も…」


友晴が私を抱きしめてキスをした



生で中にいっぱい出されると幸せで気持ち良い…

マコトとのセックスをやはり思い出していた





やっぱりマコトの言ってた通りだと思って友晴の中のマコトに抱きついていた




杏よ…


相変わらずブレないね


韻は麻由に話すつもりみたいですが杏は隠して行くみたいです


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