麻由先生の指導
また韻のエロシーンが有ります。
すみません
閲覧注意
「でね、その後夜中までしちゃってね、そのまま2人で寝ちゃって。朝起きたら隣に可愛い寝顔で寝てるからつい弄っちゃって。また始めちゃって」
「なっ…なんだか私の想像を遥かに上回る濃厚な初夜だったのね…」
麻由の家で僕の報告に麻由は鼻息荒く興奮して喜んでくれた
「じゃあ、約束の!」
「分かったわ…」
そう言って部屋のピアノの蓋を開いて演奏を始めた
「これはエルガーの『威風堂々』よ。今の貴方にピッタリね」
演奏を終えて麻由が説明してくれた
「なんか…凄い壮大な曲だね!」
「シェークスピアの『オセロ』第3幕第3場からの引用ね」
「へえ…」
「まさに威風堂々、数々の輝かしい勝利に彩られてきた将軍オセロの栄光と幸福の日々…」
「栄光と幸福…僕、今幸福だって思えてないけど…」
「このお話は将軍オセロが妻の不貞というありもしない嘘を信じ込まされ、「嫉妬」というドス黒い感情に飲み込まれ、破滅に向かってまっしぐらに狂い出す部分よ」
「そうなんだ…」
「数々の輝かしい勝利に彩られてきた将軍オセロの栄光と幸福の日々…それも色褪せ喪失の嘆きに自分の人生を懸けた愛が終わりを告げたのだ!と、絶望の叫びを上げるのよ」
「何だか曲のイメージに合わない内容だね…」
「威風堂々は物事の表面上の華美に対する侮蔑の比喩よ」
「そう…」
「あなたは榎本先生の事が本当に好きなのかしら?」
「本当に好き…」
「まあ、いいわ。濃厚なBL話を聞けたから。お礼はしたわよ?」
「うん。ねえ…」
「何?」
「本当に好きってどうしたら分かるの?」
「そりゃ自分が好きって思ったらそうなんじゃないの?」
「僕、自分でも良く分からない…」
「あれだけ数多の女の子と遊びまくってるのに呆れるわね…」
「前にトモハルに本当に好きで愛している人が1人いれば他に何人も必要ないと思うぞって言われた」
「そうね。その意見には私も同意だわ」
「そっか…僕は沢山気持ち良ければそれで良いと思ってるけど…」
「まあ知ってはいたけど清々しい程のドクズ発言ね…でもそれだけじゃあなたは幸福だって思えて無いんじゃないの?現にあなたは今そう思って無いんでしょ?」
「成る程…そうだね…愛するマコトも死んじゃったし…」
「仕方ないわね…迷える八神韻に恋愛指南書を貸してあげるわ」
そう言って漫画を差し出した
「これ、この間貸してくれた人のやつ?」
「そうよ、咲穂ペロリ先生の本を読んで愛しさと切なさと心強さを学習なさい。先生の作品はただのエロだけじゃなくて人を好きになる事…そうなる経緯や葛藤、好きな人と結ばれる幸せが凝縮されてるから」
「うん。分かった」
「榎本先生とどうなったかも報告してよね」
「マユはエロ話が好きなんだなあ」
「エッエロ話じゃ無いわよっ!BLが好きなだけよ!」
「分かった。じゃあまたマユのピアノ聞かせてよね」
「仕方ないわね…交換条件は飲むわ」
そう言って麻由から漫画を借りて帰った
○○○○○○○○○○
金曜日の夜にシンヤの部屋へ来ていた
「ほら…シンヤ…よく見て…」
「んんっ…」
大きな鏡の前でシンヤを僕の上に座らせて背面座位でセックスしていた
「誰のオ○ンチンを咥え込んでるかちゃんと見て…」
そう言ってシンヤの足を広げて見せた
「んぁっ…恥ずかしい…」
「ふふ…こんなに勃起させて…ナカ締まってるよ?自分で見て興奮してる?」
「あっ…あぁっ…」
乳首を弄ってあげるとビクビクと痙攣した
「もうイっちゃった?可愛い…」
「はあ…はあ…」
「僕も興奮しちゃう…もっと可愛い声聞かせて…」
そう言って抱え込んでいる下から突き上げた
「あっ…あっ…」
「あぁ…気持ちいいね…」
「んん…ふぅ…ふぅ…」
シンヤは恥ずかしいのか自分の口を手の甲で覆って塞いでいた
「ほら…自分のイく所…よく見て…」
そう言ってシンヤのモノを扱いた
「あっ…あっ…ダメっ…出ちゃう…」
「いいよ…いっぱい出して…」
「あっ…イく…あぁっ…」
シンヤはビクビクとさせながら勢いよく出した
「ふふっ…凄い勢いだったね…可愛い…」
「はぁ…はぁ…」
シンヤはグッタリと僕にもたれかかって肩で息をしていた
「僕も可愛いシンヤを見て興奮しちゃったから…もっと気持ちよくなろうね…」
そう言って僕は激しく突いた
「もう…無理っ…あぁっ…」
○○○○○○○○○○○
「愛しさも切なさも心強さも欠片もない話だけど、私は大変満足してるわっ!」
後日麻由の家に報告をしに来ていた
「貸してくれた本を参考にしてみたよ」
「確かにそのシチュエーションは有ったけども!何だか私の意図が捻じ曲がって伝わってる気もしないでも無いけど…まあ良いわ」
「じゃあ約束の!聞かせて!」
「ふう…分かったわ」
そんな風に麻由から漫画を借りてシンヤとセックスして麻由に報告してピアノを聴かせて貰う事をしていた




