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第25話 初めてのチーム戦

 遅刻しました。あと、文章多めです。

 作戦会議の時間が終わって、前の3チームが終わってから、僕たちは戦闘室に入った。入り口の光に照らされてこの辺りは明るいけど、入ってすぐに道が右に曲がってるから、道の奥はあんまり見えないね。ゲームとかアニメみたいにちょっと明るくて周りが見渡せる可能性も考えたんだけど、普通の洞窟みたいだね。周囲を観察してると、本田くんが《灯火(トーチ)》の魔法を使ってくれた。

「それじゃあ、出発しよっか。」

 そう言って、僕は慎重に歩き始めると、みんなも一緒に歩き出す。すると、いきなり入り口がガタンっていう音を立てて閉まった。その音に山本さんと森くんはびっくりしたのか、小さく声を漏らした。ここから始まりってことなのかな。

 気を取り直して、慎重に歩いてると、また曲がり角があった。しかも、ちょっと明るくなってる。たぶん、ここを曲がったところに敵がいると思う。僕はみんなに止まるように言って、すぐ近くに敵がいないかを音で確認してから、僕は通路の角から道を覗く。ゴブリンが5人?匹?・・・体でいいかな、が監視してるみたいだ。1体がローブと杖を装備してて、2体が鎧と剣を装備してて、1体が槍を装備してて、1体が弓を装備してる。光ってるのは杖を装備してるゴブリンが魔法で出してるみたいだ。僕は見たことをチームのみんなに小さめの声で話して、この戦闘について提案をする。

「それで、まずゴブリンメイジについては僕が攻撃するんだけど、ゴブリンアーチャーもできるだけ速く倒したいんだよね。だから、僕が攻撃する時とおんなじタイミングで、前田さんはゴブリンアーチャーに《雷撃(ライトニング)》で攻撃して欲しいんだ。その後、みんなは《無矢(アロー)》みたいな音があんまりしない魔法で敵を倒して欲しい。」

 僕がそう言うと、みんなが頷いた。・・・これ、僕がリーダーになってない?僕としては他の人にして欲しかったんだけどなぁ。

 そう思いながら、僕はゴブリンメイジに狙いを定める。

「前田さん、準備は良い?」

「大丈夫。」

「わかった。じゃあいくよ。せーの!」

 僕はそう言った後すぐ、僕たちは《雷撃(ライトニング)》を放つ。その2つの魔法はゴブリンメイジとゴブリンアーチャーに飛んでいって、ちゃんとその2体に当たった。そのすぐ後に魔法を受けた2体は、ゲームみたいにたくさんの小さい光になった。そのすぐ後に、3体のゴブリンソルジャーがこっちに来ようとしたんだけど、チームのみんなで素早く倒した。そのすぐ後にみんなで周囲を警戒する。・・・新しい敵は来てなさそうだね。

「とりあえず、最初の戦闘は成功だね。」

「簡単に倒せたな。これなら、どんどん進んで行っても大丈夫なんじゃないか?」

「そうかもしれないけど、一応慎重に動きたいかな。もしかしたら、これからもっと強い敵が出てくるかもしれないからね。」

 最初のチームでの授業だから、森くんが言ってくれたみたいにずっとこの難易度である可能性が高いかもしれないけど、危険もあることを教えるために急に敵が強くなってる可能性もなくはないと思う。たぶん、考えすぎだとは思うけど。


 そうして慎重に進んでると、1つの大きな部屋を見つけた。中には1体の大きな敵、たぶんボスか何かかな。見た目はゴブリンっぽいけど、絶対上位種だよね。あの後2回くらい戦ったから、魔力を多少は消費してるんだよね。

「強そうな敵がいるんだけど、みんなは魔力は大丈夫?」

「あぁ、大丈夫だ。」

「・・・私も大丈夫です。」

「わ、私も、です。」

 他の2人も頷いた。みんな戦えそうだね。じゃあ、作戦を考えようかな。

 ちょっとして、作戦をみんなに伝えた。

「これから作戦を伝えるね。まず、僕が《人形(クリエイトゴーレム)》を使って敵を惹きつけるから、その間に攻撃して欲しいんだ。もし敵が来たら、僕が前に出るから全力で攻撃して大丈夫だよ。」

「君は大丈夫なのか?近接戦をしているところを見たことはないんだが。」

「一応、近接戦闘もできるよ。」

「わかった。ならその作戦で行こう。」

 他の人も心配そうな顔をしているけど、みんな頷いてくれた。部屋に入る前に僕は自分に《風装(ウィンドエンチャント)》と《土装(アースエンチャント)》をかける。他の人を見ると、準備ができたみたいなので、部屋に入る。

 部屋に入ってすぐ、敵が大きな声を上げた。その衝撃がこっちまで来たけど、僕はそれを堪えて《人形(クリエイトゴーレム)》を敵のすぐ近くで起動する。敵は召喚されたゴーレムに気づいて手に持ってる金棒で殴りかかろうとする。その振りかぶっている状態の時に拳のところに《(シールド)》を置いて、振り下ろせないようにする。その隙に、ゴーレムの腕に《加速(ブースト)》を使用して殴らせる。そのタイミングで、他のみんなも《風刃(ウィンドカッター)》や《石弾(ストーンバレット)》、《蒼炎(フレイム)》、《光線(ライトカノン)》を放っていく。それが堪えたみたいで敵はよろめいて後ろに下がったけど、すぐに立ち直ったのか、最初とおんなじように衝撃がくる大きな声を出してきた。しかも、それと同時に敵は赤いオーラを纏い出した。暴走モードみたいなかんじなのかな。それなら結構ダメージを与えられたみたいだね。そう思ってると、敵はずっと攻撃してるゴーレムを無視してこちらに来ようとしてた。それを見て、ゴーレムより手前のところに広めに《泥沼(マッドプール)》を設置する。そして、敵の片っぽの足が《泥沼(マッドプール)》に入った時に敵も気づいで足を引こうとしたタイミングで、ゴーレムに《加速(ブースト)》を使って攻撃をして敵のバランスを前の方に崩させて、《泥沼(マッドプール)》に顔からダイブさせた。そのタイミングでみんなと一緒に一気に魔法を放つ。そのたくさんの魔法は起きあがろうとしてた敵にほとんどが命中した。すると、敵は倒れてたくさんの小さな光になって消えていった。すると、周囲の景色が消えて真っ白な空間になった。


 昨日、配信を見ながらだと作業が進むというのを良くなろうで見るので配信見ながら書いてみました。まぁ、見る配信の選択を間違えたのか、全然集中できませんでした。ノベル推理ゲーならいけると思ったんですけど、雑談とかの方が良いのかな。

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