表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/52

第15話 待ち合わせ

1日遅れてすみません。

 土曜日の朝、僕は学校前でみんなを待ってる。水曜日の夜、翡翠さんが「みんなが良いなら、どこかで遊びたい!」って言ってて、僕もみんなも賛成だったから、何がしたいかとかいつ行くとか話して、土曜日の10時に学校で待ち合わせになったんだよね。待ち合わせが学校なのは、シルリアさんがあんまり街のことを知らないから、みんなで迎えに行くことになったんだ。僕も今日行くラウンド2は行ったことがないから、どこら辺にあるかはわからないんだよね。だから、みんなで一緒に行くって提案してくれてよかったよ。

 それにしても、なんでか知らないけど、日向からずっと心配されてたんだよね。確かに、休みの日に外に出る時は日向と一緒に出ることがほとんどだけど、そんなに頼りないかな?別に方向音痴とかでもないし、忘れ物も多いわけじゃないはずだけど・・・。

「優くん、おはよう!」

「あ、おはよう、カエデ。」

 僕が考え事をしてると、カエデが待ち合わせ場所に来た。

「優くん、来るの早いね!」

「今日、遊ぶのが楽しみで早めに来ちゃったんだよね。」

「私も!みんなと遊ぶの、楽しみだね!」

「うん。」


「おはよう。」

「おはよー!シルリアちゃん!」

「シルリアさん、おはよう。」

 カエデと話してると、すぐにシルリアさんが来た。まだ、集合時間の15分前くらいなんだけど、もう3人も集まっててびっくりだね。

「そういえば、2人ともラウンド2は初めてなんだよね!」

「優も初めてなの?」

「そうだよ。僕の家はラウンド2から遠くって、行く機会がなかったんだよね。」

 まぁそれ以上に、体を動かす遊びが多いみたいで、日向があまり楽しめなさそうって思った、っていう理由なんだよね。日向はあんまり運動が得意じゃないから。

「それじゃあ、私が2人に楽しみ方を教えるね!」

「ラウンド2ってどんなところ?」

「ラウンド2は、体を使う遊びがいろいろある場所だよ!ボウリングだったり卓球だったり、本当にいろいろあるの!それだけじゃなくて、カラオケとかマンガを読むところがあったりみたいな、体を動かすのが苦手な人でも楽しめる場所もあるの!」

「そうなんだぁ。体を動かす遊びが多い場所なのは知ってたけど、カラオケとかもあるんだね。」

「カラオケって何?」

 シルリアさんがそう質問した。シルリアさんの国にはカラオケってないのかな?

「カラオケは歌を歌うところだよ!」

 カエデ、それは流石に説明が足りてないと思うよ。

「人を気にせずに歌を歌える場所のことだよ。グループごとに部屋が用意されていて、音が外に漏れないから、大きな声で歌っても大丈夫なんだ。」

「楽しいの?」

「楽しいよ!」

「そうなんだ。」

 僕はカラオケあんまり好きじゃないけど、シルリアさんに悪い印象を与える必要はないよね。それに、歌うのが楽しいのはその通りだしね。

「カラオケを知らないってことは、シルリアちゃんの国にはないってことだよね!じゃあ、シルリアちゃんの国ではどんなところで遊んでるの?!」

 確かに、外国の娯楽ってどんな感じなのか気になる。

「ショッピングが中心。他は劇団やサーカスを見るくらい。」

「他にはないの?!」

「少なくとも私は知らない。」

「そうなんだ!でも、それも楽しそうだね!」

「劇とかサーカスって見たことないんだよね。僕も1度は見てみたいなぁ。」

「アニメやドラマの方がすごい。」


「あ!みんな来てる!」

「おはよう、楓姉、優、シルリア。」

 カエデとシルリアさんとしばらく話してたら、翡翠さんと小鳥遊さんが来た。

「それじゃあ、ちょっと早いけど行っちゃおう!」

 みんなが集まったから、僕たちはラウンド2に向かうのだった。


 定期的に1日遅れてる気がする。っていうか、前回も遅れてるのに2週連続遅れてるのは弛みすぎてる。改変も投稿も気を引き締めていきたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ