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天上天下唯我独尊、なんて恐れ多くも

作者: 一般人

人生そんなもん。

って考えるけど沢山辛い事ある。


文字数のために自分の生き方書いてるけど結論世の中のルール内で自分の為に生きなさい。

一人でも見てくださって辛い生き方を少しでも楽にならますように。

一番初めに伝えたいことはこれは10ページにも満たない哲学にも満たない人生論です。


ここで私の人生を書き綴り何もない平凡な人生の人間がお伝えする事を少しでも役立てて欲しいなと思います。


人生はクソだ。





私は田舎で育った一人の人間です。

周りには田んぼも沢山あり祖父と祖母が経営してる昔ながらの喫茶店で過ごしてました。

その昔ながらの喫茶店での文章と漫画。


それが私の世界でした。

そしてずっと外の世界に憧れていた私は高校生になり都会に住むことになりました。


そこで知り合った恋人と共に過ごし都会のいつまでも明るい道路、街並み、ファッション。それらが目新しく、まるで夢の世界にいるように感じたのです。




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