未定63
どこから──!
『いや、遠くか!』
遠くから?!
自分の声に驚きが混じる。
混じりつつも目の前の敵を一閃する。
なんだあれ──?
そう、奥の方で暗雲が立ち込み始めているのだった。
いやいや──。
それから掃討しつつ、進んで行く度に危険予知が更に鳴り響く。
暗雲の中に光の輪が生まれて──そこからナニかが堕ちて来るのは同時だった。
「トオル! なんだアレは!」
バルの声がする。
いや、皆も一様に同じことを言っている。
敵の手も止まったような錯覚を受けてしまう。
それは輪から堕ちて来ていた。
神々しい光を放ちながら光の輪を頭に携え──いや、割った?!
自分の手で割り捨てた?!
そして、ニョキニョキと禍々しい角が2つ──白銀の天使の翼も漆黒に燃え盛ったと思ったら、そこから禍々しい漆黒の6対の翼が生まれていた──。
ё魔王──
※※※更新──
ё魔神
ёロキ
トオルと戦う為に堕ちた神。
享楽とバランスの神
いやいやいやいや──?!
ステータス表示さん?
冗談きついっすよ……
あれ──?
ё人
※※※更新──
ё人(神?)
ёトオル
ёエクストラスキル
神々の祝福、女神の祝福、邪神の祝福、精霊王の祝福、ペルソナ、秘匿(※自由への一手)
ёスキル
スキルマスター MAX
※全てのスキルを取りしもの
自由の女神の祝福の恩恵で創ることが可能に! やったね!
やったね! じゃない?!
あれ? 人間卒業ですか?!
あれー? あれー? あれ────!!??




