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第1話「ニートには時間と夢があるんだよ!」10

腹いっぱい食わせる!飢えさせるなど論外!あと人間腹が満たされれば多少はおとなしくなるそんな打算でバニラの魔女とカスタードの魔女ごろごろさせちまおうぜ作戦はたばね成功した。


お昼寝の時間だ。


変わらないわけがないひととき。


「銀星の魔法少女、参上、です。超魔法少女でございます」


少し暑くなり始めた時節柄ゆえに、畳の上で眠りこけている二人の魔女様へと風を送っていた大茶の手が止まる。


保護者の登場だ。


銀星の魔法少女は、ラフの極みの服装で体の線を剥き出しに仁王立っていた。


「お嬢ちゃんどもお迎えだぞ」


大茶は銀星の魔女にデコピンされた。頭蓋骨陥没だ。痛いぞ。


「おつかれさまですがーー見てましたよ?」


大茶は、バニラの魔女とカスタードの魔女が目覚めるまで説教された。


そんな変わらないでいてほしい、どこにでもあるこんな一日。

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