表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

婚約破棄の瞬間に「前世の記憶」が戻りまして。〜ヒロインの座は譲りますので、私は推しキャラの側仕えを目指します!〜

作者:綾瀬蒼
最終エピソード掲載日:2026/03/21
「お前のような悪逆非道な女、王太子妃にはふさわしくない! 婚約破棄だ!」
王立学園の卒業パーティーで、王太子からそう宣言された公爵令嬢ルシア。
しかしその瞬間、彼女の脳内に前世の記憶が蘇る。

「あ、ここ前世でプレイしてた乙女ゲームだ。そして私、悪役令嬢じゃん!」

普通なら絶望する場面。だが、ルシアの内心は歓喜に沸いていた。
なぜなら、王太子妃という激務から解放されたことで、前世からの最推しキャラである『氷の凄腕騎士・クライス』を追っかける自由を手に入れたからだ!

「ヒロインちゃん、王太子殿下は差し上げます! 私は推しの側仕えになりますので、それでは!」
唖然とする王太子たちを放置して、ルシアはさっさと城を飛び出す。
前世の知識と、公爵令嬢としてのチート級の魔法力・事務能力をフル活用し、見事クライスの側仕えの座をゲット!

ただ推しを遠くから尊んでいたいだけなのに、あまりにも有能すぎる彼女の働きに、無口で不器用なはずの推しからの好感度はなぜかカンスト状態!?
「君が他の男と話していると、どうも苛立って仕方がないんだ……」
「(推しの顔が良すぎて直視できない……!)」

一方、優秀なルシアを失った王太子たちは、彼女が裏で完璧にこなしていた仕事が回らなくなり、あっという間に破滅への道を突き進んでいき――。
婚約破棄から始まる、最強令嬢の全力推し活&溺愛ざまぁファンタジー、開幕!
第1話 婚約破棄? 喜んで!
2026/03/21 04:38
第9話 氷の騎士を溶かす熱
2026/03/21 04:41
第16話 痛快なる決別
2026/03/21 04:44
第27話 暗い牢獄での後悔
2026/03/21 05:17
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ