ここまでの主な登場人物一覧
次の話に移る前に登場人物のまとめておきます。
次の章以降は国も増えるので、参考のためにマップも補足します。
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◆ アジム(主人公)
元・ヴィントラント連邦の船乗り。海戦で漂流し、オルガ村に流れ着く。
土地神と出会うことによって土属性の魔法を開眼、芋虫鉄(抽出された鉄)を自在に操る。
村の港建設、防衛、造船の中心人物。
自責と覚悟の間で揺れながらも、村を守るために動き続ける。
リーネの知識を高く評価し、共に作業する時間が増えている。
◆ バルデン(バルじい)
オルガ村の村長。アジムを最初に救った人物。
豪快で優しいが、村の現実を誰よりも理解している。
村人の精神的支柱。
港建設や防衛の判断をアジムに委ねる柔軟さを持つ。
◆ 土地神(洞窟の祠の神)
村外れの洞窟にいる小さな神。
アジムの魔力に怯えつつも、助言を与える。
土魔法の扱い方(命じるのではなく“頼む”)を教える。
時折警告をする。
◆ オルガ村の若者たち
● トマル
力自慢の若者。
明るく前向きで、アジムを尊敬している。
港建設・造船の主力。
● セラン
慎重で冷静な若者。
設計・段取り・確認が得意。
アジムの技術を理解しようとする姿勢が強い。
● ヨルン
少し悲観的だが、芯は強い。
細工や加工が得意。
ソードザラシ戦で腕を負傷したが、復帰後も前線に立つ。
アジムに対して信頼と感謝を抱いている。
◆ ヴィント
村の船大工。
経験豊富で、木材の癖や扱いに詳しい。
アジムの魔法を「反則」と言いつつも、技術的な補完を担う。
アジムの手伝いとして重要な存在。
◆ ヨラン
中堅の漁師。
ソードザラシ戦で腕を切られた。
それでも前線に立ち続ける強い意志。
◆ リーネ・(ド)・ルーン
ローザンヌ皇国の「ルーン商会」の秘書官。最終話ではアジムの奥さん?
商会の知識(帳簿、物流、価格、構造)を村に提供。
港の管理棟・倉庫の設計、村の防衛計画にも参加。
村に残ることを選び、「ここで生きる」と宣言した。
神の恩恵による「風」の力。
出力は弱いが、彼女自身の知性(工学・物理)と組み合わせることで、目に見えない空気の動きを読み解く「精密センサー」として運用。
◆ 村人たち(総称)
老人、女性、子ども、漁師、大工見習いなど
アジムの魔法に驚きつつも、受け入れ、共に働く
港建設・防衛・造船に積極的に参加
村の名前「オルガ村」を決めた
◆ リーネの護衛官たち
1. アステル(女)
特徴: 皇国商会騎士団の精鋭。冷静沈着で、実力はブラムも一目置いている。
2. ゴーリキ(男)
特徴: 皇国商会騎士団の精鋭。その名の通り、巨大な盾と剛力を武器にする大男。
3. ハバス(男)
特徴: 皇国商会騎士団の精鋭。偵察と潜入のスペシャリスト。少し皮肉屋で世慣れている。
◆ 王国;王国商会
1. ラグス
浜辺の村の頃から時折訪れていた商人。
オルガ村(港)ができてからよく訪れている。
◆ 王国;政府関連
1. ゴルドン
アジムを縛ろうとする徴税官。リーネに手玉に取られるが、おいしいところだけはもらう。
2. アルヴェーン辺境伯
胃痛持ち。結局、統治不適格とされ、監理対象となる。
◆ 皇国;ルーン商会側
1. トラベリオン・ド・ルーン会長
特徴:昔は有名な海賊であったとされる大男。すぐ怒るが、非常に狡猾な面や理性的な面を持つ。ただ最初は力で進めようとする。そして娘には弱い。孫にはもっと弱い。
2. ゴルドン ・ド・ルーン副会長
特徴: 横柄。ルーン商会の副会長として村に乗り込むが、リーネに言い負かされる
3. ブラム
特徴: リーネ以外には高飛車で横柄。ただ、アステル達護衛を残して去った。




