今まで大笑いした経験
前話と同じく、3つ語っていこうと思います。
僕は笑い上戸なのでどれを書こうか迷いましたが、中でも特に笑った経験をしぼっていきました。
一つ目は、中学生の頃の話です。
ちょっとした好奇心で、ライターの火に向けてオナラをすると本当に燃えるのかというバカな実験をやりました(笑)
ジーンズを履いたまま、上向きに寝て足を広げて…。
幸い、服や家具に燃え移ることはありませんでした。
青く弱い火でしたが、きれいに燃えてくれました!
自分のオナラが燃えるところを見た時は、ひとり大笑いしました。
(よい子はマネしないでください)
二つ目は、高校生の頃の話です。
夏休みのある日、色々な箇所を回って顔をシュレッダーにかけたり、金属をレンジでチンして爆発させたりして自殺するという有名なグロゲーをやっていました。
その中で、ホッチキスか何かを自分の身体に何回もぶつける場面があって思わず笑い転げました。
あのゲーム、不謹慎だけど面白いです。
三つ目は、ある日曜日の話です。
その日は父とドライブに行っていました。
ある時父はくしゃみが出そうになって、思い切りくしゃみしようとしたら「ハッ!!!」と中途半端にくしゃみが止まってしまいました。
これには僕も父も爆笑しました。
あの時は窓が開いてたから、たぶん外で聞こえてたかもしれません。




