世界観 世界(アーラム)について※キャラ壊れぎみ
question①今どこにいるの?
プ「私たちがいるのは第二大陸の一番おっきな国のアッローロ王国。その王都アルシェの第四地区だよ。
ここは市民街だからいろんな人たちがいるよ♪」
ユ「他の地区はどうなっている?」
プ「一番目が王様のお城があるとこでー、二番目が王国内に領地を持ってる貴族様たちが王都内で滞在する屋敷街でー、三番目が豪商や老舗、王室御用達の高級店なんかがあってー」チラチラ
ユ「(カンペ見てやがる……)」
プ「で、ここがあるのー」どや顔
ユ「貧民街とかはないのか?」
プ「何代かの前の王様が頑張って一応無いってことになってるよー。すごいねー。
形状的には、王様のお城のすぐ裏は深い森と年中氷の嵐が吹き荒れるトルメンタ山脈があるからお城を中心に扇状に地区が広がってるって考えてくれたらいいよー」
ユ「他には?」
プ「東にはおっきな海があってー、貿易もしてるんだってー。他の大陸からいろんな国の人たちや、魔道具、食べ物もくるよー?」
ユ「機会があればいってみたいものだな」
question②魔法はあるの?
ユ「異世界だから魔法がてっきりあるもんだと思ってた」
プ「魔法なんて廃れて何百年だよー。使える人なんていないよー」
ユ「ん?じゃ魔道具ってなんなんだ?」
プ「あれはねーって説明したじゃないー?」
ユ「まあいいじゃないか」
プ「鶏の頭みたいだね♪」
ユ「……お前の頭もな」グリグリ
プ「いーたーいー!」
ーーしばらくお待ちくださいーー
プ「うー」ヒリヒリ
ユ「この世界には魔力をためやすい石があって、それが満タンになったら魔石になるらしい。まあ、電池に似た感じらしいが……充電とかどうしてんだろうな?」
プ「……んー魔石の管理は神殿の管轄だからよくわかんなーい。神様がどうにかしてるんじゃなーいー?」
ユ「……神様の話はまた今度聞こう。属性なんかはあるのか?」
プ「それも神様によるよー」
ユ「……万能だな。神様」
question③どんな人たちがいるの?
プ「そういえば、ユージーンは私の耳よく見てるけど、珍しいの?」耳ピクピク
ユ「俺の世界にはいなかったからな」
プ「ふーん……耳触るー?」
ユ「……むしるぞ」わきゅわきゅ
プ「やー!」
ユ「ぱっと見たかんじ、人間が多そうだったな」
プ「アッローロ王国は人族の国だからね。世界の四割は人間さんだよー」
ユ「人間以外には?」
プ「私みたいな犬族や猫族がいるよー。この2つの種族が四割強かなー」
ユ「残りは?」
プ「妖精族や精霊族なんかがいるよー。いるのかいないのかわかんない種族もあるみたいだけどー」
ユ「なんだ?」
プ「んー魔族って言うのー。確認なんてできないからわかんないけど、魔法を唯一使えるらしいよー」
ユ「……わりと多種族だな。迫害とかは無かったのか?」
プ「あるみたいだけどー、少なくともこの国じゃ禁止されてるよー。奴隷制度もあるけどー、犯罪奴隷ぐらいだねー。ちゃんと生命権はあるしー」
question④神様について
ユ「宗教なんかはあるのか?」
プ「神様がいるからあるよー。最高神は全能の神様でイラー様、次にイラー様の妹で奥さんでもあるイラーハ様。だいたいの人がこの二神を信仰してるねー」
ユ「他には?」
プ「火の男神、ナァル様。水の女神、マァ様。土の男神、トゥルバ様。風の女神、ハワァ様がいるよー。この四神は一月の週にも名前が使われてるから有名だし、人気も高いよー」
ユ「魔石にも関係あるか?」
プ「知らなーい。他にも神様が六人いるけど私はあとコンメル様しか知らないなー」
ユ「コンメル様?」
プ「商いの神様なんだよー。ほらあそこにいるのがそー」
ユ「あぁ。あの埃かぶってるデブの木像か」
プ「あー!ご利益がなくなっちゃうー!」
ユ「もうねーだろ」




