目次 PR 1/1 プロローグ 誰も本当のあなたを知らなかった。 あなたのことが大好きだという人も、少し興味があるという人も、全く知らないという人も、嫌いだという人もいたと思う。けれどその誰もが、本当のあなたを知らなかった。みんな表面上のあなただけを見て、全てを判断していた。 そんな状況にきっと、あなたは疲れてしまったんだろう。ある日突然姿を消してしまった。 でもきっと、私があなたを見つけ出してみせるから。 私はあなたに救われたんだから。 だからその時はまた、あなたの歌を聴かせてね。