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プロローグ

誰も本当のあなたを知らなかった。

あなたのことが大好きだという人も、少し興味があるという人も、全く知らないという人も、嫌いだという人もいたと思う。けれどその誰もが、本当のあなたを知らなかった。みんな表面上のあなただけを見て、全てを判断していた。

そんな状況にきっと、あなたは疲れてしまったんだろう。ある日突然姿を消してしまった。

でもきっと、私があなたを見つけ出してみせるから。

私はあなたに救われたんだから。

だからその時はまた、あなたの歌を聴かせてね。

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