3話 真相編
魔女「今回の謎の真相はこれよ」
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Aさんは宇宙飛行士の訓練中だった。その訓練の1つで、水中で中性浮力状態での船外活動の訓練で、Aさんは宇宙船から出て訓練を行った。訓練終了後、Aさんは訓練場所を離れた。
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ソラ「よっしゃあ!」
レイ「なかなか面白い謎だったね」
ルナ「…確かに、思い返してみると一度も『』では嘘は言ってないのね」
魔女「そうね。そこは結構気を使っていたわ」
レイ「思い返すと、問題文の『宇宙船の外は生身の人間が生存できる環境ではない』というのがミスリードだったわけか」
魔女「ええ。それに、そこを詰められても『宇宙船の外には生存に十分な酸素が無かった』という補強で乗り切ろうと思っていたわ」
ソラ「宇宙船の外に酸素がない、って言われたら宇宙にあると思っちゃうもんなぁ」
ひとしきり話したあと、魔女が口を開いた。
魔女「さて、これでこの問題はおしまい」
魔女が手を叩くと急激に眠気に襲われる。
意識が無くなる寸前、微かに魔女の声を聞いた。
魔女「また遊びましょう?」
気がつくと僕はベッドにいた。
あれは夢だったのだろうか?
夢か現か、それすらはっきりしないままだったが、時計の針が7:30を指していることに気が付き、慌てて跳ね起きる。
そして僕は慌ただしい現実へと戻っていく。
ーーーまた次の夢を見るまで。
これにて第1章「宇宙船からの消失」は完結です!
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次回、第2章「地下からの脱出」、お楽しみに!




