表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追憶の俺たち  作者: 春天アスタルテ
第十四話 翌日、起きる
48/168

翌日、起きる③


 ゆっくり出来上がった遅い朝食を食べ終えた二人は、食後のお茶をすすっていた。


「んっ、そうだノブオ。この後なぁ、小学校行って用務員の仕事があるんだけども、一緒に手伝ってくれるかぁ?」


「もちろん! 何でも手伝いますよ! 一宿一飯の恩義……あれっ? 一飯じゃないな……」


 ノブオは斜め上を見てちょっと考える。


「はっは!! んっ、じゃぁたくさん頼むかなぁ、はっは!!」


 仙人は嬉しそうに笑った。


「ははっ! うん、なんか楽しみだなぁ……」


 40年ぶりの母校……銭湯や屋台のときとは違って、ノブオはなんとなく緊張とワクワクが入り乱れたような興奮で、胸がいっぱいになってくるようだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ