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第11.4話 対談4

戸松のスタジオ内にカメラのシャッター音が響く。


「いやあ、オフショット的なイメージで撮るつもりだったけど、存外ちゃんと音楽スタジオっぽい構図で撮れていて、ちゃんと音楽に力を入れているアイドル、みたいな感じに仕上がりそうだな」

田中が満足げに首を縦に振る。


撮影用のためとは言え、実務の上では邪魔にしかならないモニタの表示内容やイクイップメントの配置に戸松は失笑してしまうが、それでも、見目麗しきアイドルがカメラに向かってポーズをとるだけで、そのおかしな構図さえもサマになってしまうことに同時に感嘆する。


やや値段の張るワークチェアに腰掛け膝を組んで得意顔をする種田は、あきれるほどに格好がついている。

ボーカルブース内で歌詞カードを読みふける姿の新垣、抱えたギターのペグをつまむ香坂、キューボックスをいじる須川も、あまりにも自然に写真へおさまっていたため、彼女たちもプロの音楽作家なのではないかと見紛う程であった。


「はい、これで撮影は終了です。お疲れさまでした」

戸松のスタジオで撮影する写真は対談記事の隙間を埋める程度のものであるため、枚数の多さやクオリティの高さを求められるものでもなく、すんなりと撮影が終了する。


「はいはーい、それじゃ明日はグラビアの方の写真撮影だからよろしくな」

田中がKYUTEメンバーや撮影関係のスタッフへの結びの言葉を告げ、かくして戸松のスタジオにて行うべき工程はすべて終了した。


最近多忙だったため、次のメインテーマの前段部分である対談を終わらせるのに時間がかかってしまいました。

(ボリュームも大したことないのに分割で書く内容でもなかったな、と反省しています……)

頑張ってペースを上げていきます……

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