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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

200文字小説シリーズ

負け組みの視点Light(200文字小説)

作者: 敬愛

俺はキレた。またブログの件だ。「知らない、知らない、知らない。」と言って俺の特製?料理を食べず寝室に一目散に向かう父。いい加減にしろよ。父の腹を踏み付けた。「殺すぞ?と」父は愛人の家に向かったようだ。2時間程して帰ってきた。


次の日「おはよ」と声をかけた。無視だ。完璧にキレたので包丁を取りに行き俺の目的は父の吸ってるタバコを切り落とす事だ。包丁を振り落す。手元が狂った。(笑)

その日の夜父は自殺した。


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― 新着の感想 ―
[一言] 実話ですか……って、マジか!(」゜□゜)」
[良い点] これ何て世にも奇妙な物語?
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