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サラとラナ  作者: 美空
9/11

ママー

そうしたら、階段が光った。私は二階に上がった。マミマミという魔法を使うロボットがそこにはいた。私は自分にシルードを張った。マミマミは私をツルで縛ろうとしてきた。私はツルを燃やし、マミマミに雷を落とした。マミマミは私の攻撃を避け、私にパクパクという人喰い花を投げ飛ばしてきた。私はパクパクを燃やし、雷と水をを落とし、感電させ、倒した。

サファサファという魔法を使う人形がやってきた。サファサファは水の攻撃をしてきた。私は炎で水を蒸発させた。サファサファを炎で包んだが、水で炎を消された。私はサファサファを剣で切り刻んで倒した。階段が光り、三階に上がった。

三階に着いた瞬間、私は眠りについた。目を覚ますと「やっと、起きたか。」とミリーのトップのウィークが言った。「ママはどこなの」と私は聞いた。「お前の前にいる」と笑いながらウィークが言った。ママは鞭で叩かれていた。私は怒りでいっぱいになった。「貴方の目的はなんなの」と聞いた。ウィークは「今まで、俺はチヤホヤされてた。でも、お前がミリーに来た途端、みんな、お前を可愛いだして、俺のことをチヤホヤしなくなったんだよ。だから、お前がいなくなったら、また俺は人気になるだろう。」と怒って言ってきた。私は腹が立ち、ウィークとママをいじめてる人にに地獄の幻覚をみせ、苦しめた。私は自分の牢屋とママの中星を溶かし、ママを助け、警察と救急車を呼んだ。「ママ、救急車を呼んだから、平気だからね」と声をかけた。ママは何も言わなかった。ママは1日中鞭で叩かれていたから血だらけで意識不明になっていた。ママは病院で出血多量で亡くなった。ウィークは金と権力にものをいわせ、ウィークは捕まらず、ミリーのトップに居たままだった。私は絶対にウィークを懲らしめるとちかった

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