特訓
まずは水を出す練習をした。やはり、水を出しすぎだ。水が出すぎて、庭に池ができた。ラナが言うにはイメージをして、水を出す量を調節するのが大切だと言った。私はラナの助言通り、水を出してみた。そしたら、ちょうどいい水の量が出た。とても嬉しかった。ラナも褒めてくれた。次に氷を作る魔法やってみた。私は間違えて、誰かを凍らす魔法を使ってしまい、ラナを凍らしてしまった。私は急いで火で物を溶かす魔法使った。私は火力を間違えて、ラナを真黒にしてしまった。「お前は私を殺す気か!」と怒ってきた。「ごめん。ごめん」と私は謝った。そしたら、頭の上からタライが落ちてきた。「これは罰だ。それに私はさっき言ったよな。イメージをして、魔法を使えって。それに他にもっといい方法あったでしょう。例えば、私をお風呂に連れていて、熱いシャワーをかけるとかさ」と怒って言ってきた。「いやー、焦ちゃって、てへ」と私は答えた。ラナは私を睨みながらが私に向かって、炎を出してきた。私はびびって、目を瞑った。でも、何も起こらない、あれおかしいなと思い、ラナを見た。ラナは驚いて、口を開けていた。私は無詠唱で自分を守るためにシールドを自分に張っていたのだ。上位魔法師でも無詠唱を使ええるのは極わずだ。それなのに私は無詠を使えだのだ。ラナは「他の魔法も無詠唱でできるんじゃない」と言ってきた。私は試しに竜をイメージをして、竜を出そうとした。そしたら、竜が出てきた。ラナも私も驚いた。
竜を出せる魔法師なんて、誰もいないからだ。ママも庭に出てき、驚いていた。竜が私に「わしになんの用がある」と聞いてきた。私は「あなたと友達になりたい」と言った。竜は「良かろう」と答えてくれた。こうして、私と竜は友達になった。竜は「この後、用事があるから」と言って、去っていた。ママは「あなたは魔法学校にもう行くべきよ」言ってきた。ちょうど、一カ月後にセレディア学校の入学試験があるから、受けることにした。